
BraveVPNってどんなVPN?

BraveVPNの評判や口コミが知りたい!
こういった疑問や要望にお答えていきます。
「Brave VPNについて詳しく知りたい」と考えていませんか?
本記事ではBrave VPNの特徴から評判やメリット・デメリットについて紹介しています。
Brave VPNの口コミなども紹介しているので、興味のある方はぜひご覧ください。
- Brave VPNはセキュリティ面で優れている
- Braveブラウザを使用している人にはBrave VPNはおすすめ
- 割高だったり全体的に性能が他に劣る点がデメリット

株式会社オークス代表の柏倉元太が担当しました。広告運用とSEOの現場経験を生かし、各サービスの公式資料と利用規約をもとに、仕様・料金・設定手順を整理して執筆・監修しています。
続きはこちら
技術的な設定やサービス比較については、具体的で再現性のある手順を優先して解説しています。
それでは早速見ていきましょう!
Brave VPNとは?

Brave VPNは、Brave Softwareが提供する仮想プライベートネットワークサービスです。
Brave Softwareは、プライバシー保護を強化したブラウザ「Brave」の開発でも知られていています。
またBrave VPNは、Braveブラウザと連携して使用でき、ユーザーのオンラインプライバシーを保護するための高度な技術を持つことが特徴的です。
| 要素 | Brave VPNでの有無 |
|---|---|
| 設立国 | アメリカ |
| サーバー接続数 | 10カ国14台 |
| 同時接続デバイス数 | 5台 |
| 最安値/月 | $9.99/月 |
| 日本語対応 | △ ※一部英語 |
| アプリ | Android/iOS/Windows/Mac |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| お試し期間 | 7日間の無料体験 |
※2026年9月時点
料金表
BraveVPNの料金は以下の通りです。
| 契約期間 | 料金 |
|---|---|
| 1ヶ月 | $9.99 |
| 1年 | $99.99 |
また最安値を他VPNと比較した表はこちら。
| VPN名 | 最安値/月 |
|---|---|
| BraveVPN | 約$8.33 |
| NordVPN | $5.99 |
| ExpressVPN | $6.67 |
VPN業界で割高という評価があるExpressVPNと比較しても、BraveVPNの方が高いことがわかります。
後ほどでも詳しく記載しますが、リーズナブルなVPNをお探しの方には向いてないでしょう。
セキュリティ・危険性
BraveVPNのセキュリティ面は以下の通りです。
| 要素 | ProtonVPN |
|---|---|
| プロトコル | IKEv2 |
| 暗号化 | – |
| ノーログポリシー | – |
| 独立監査 | – |
| Kill Switch(キルスイッチ) | – |
| 広告ブロッカー | ◯ ※ブラウザに搭載 |
| スプリットトンネリング | – |
| 中国での使用 | – |
| サポート体制 | 365日24時間対応 |
上記の項目でいくとノーログポリシーや独立監査の認証を受けたとは断定できませんが、実はBraveVPNは非常に安全である可能性が高いという評価が定着しています。
理由はBrave自体がプライバシー優先を掲げていることから、広告やクッキーを排除しており安全に使用できるからです。
そのためBraveVPN自体にノーログポリシーなどの記載が厳密にあるわけではありませんが、同等のセキュリティレベルが完備されていると考えるのは妥当でしょう。

Brave VPNのメリット・デメリット

- Braveブラウザと併用できるためセキュリティレベルが高い
- 通信速度が早い
- バッテリーが長持ちする
- 全体的に性能が微妙
- 料金が高価
- 利用端末が少ない
ここからはBraveVPNのメリット・デメリットを紹介していきます。
メリット:Braveブラウザと併用できる
BraveVPNのメリットは以下の通りです。
- Braveブラウザと併用できるためセキュリティレベルが高い
- 通信速度が早い
- バッテリーが長持ちする
BraveVPNの最大のメリットは、Braveブラウザと併用できる点です。
そもそもBraveブラウザとは、BraveVPNと同じ運営元によって提供されているもので、ChromeやFirefoxと同じようなブラウザになります。
広告やクッキーを排除しており、高セキュリティな面から近年人気を増しているBraveブラウザを併用できるためBraveVPN自体も安全に使用できることがメリットです。
またBraveは広告を排除しているため、その分の使用バッテリーを節約でき、結果的に充電が長持ちします。
他にもIKEv2という通信速度の早いプロトコルを使っているため、高速通信の魅力を持っている点も嬉しいポイントです。
デメリット:全体的に性能が微妙
デメリットは次の3点です。
- 全体的に性能が微妙
- 料金が高価
- 利用端末が少ない
BraveVPNはセキュリティに優れていますが、他VPNであれば同等のセキュリティ機能をより安く利用できる場合があり、料金面では見劣りします。
例えば他VPNでは100か国以上に置かれた数千台のサーバーにアクセスできたり、返金保証が30日間あり試しやすかったりすることが挙げられます。
確かにBraveブラウザと併用できる点は魅力的ですが、広告ブロックなどは実際に他VPNでも利用可能です。
また月額料金が最安値でも約$8.33と高価という評価があるExpressVPNの$6.67よりも高いため、性能が微妙な分、契約するメリットが弱くなっています。
また利用端末もWindowやMac、AndroidにiOSしか無い点も欠点の1つです。
ただ以前まではAndroidとiOSしか利用できなかったBraveVPNですが、WindowとMacでも利用可能になった変化を考えると、今後の成長には期待できるとも考えられます。
Brave VPNの評判・口コミ

Twitter上でBraveVPNの口コミを探しましたが、見つけられませんでした。
ただBraveブラウザに関しての口コミには以下のものがありました。
やはり広告無しのブラウザとしては非常に高評価であるようです。
ただ口コミがあまりないことから、日本ではまだまだ普及していないことがわかります。
Brave VPNの総合評価
BraveVPNの総合評価は70です。
他VPNと比べると圧倒的に優れた点が無いうえに、サーバー台数の少なさや料金の高さといったデメリットが目立ちました。
ただBraveVPNはWindowやMacでの使用ができるようになった点など、発展途上のVPNであることは間違いありません。
今後のBraveVPNの活躍に期待しましょう。
Brave VPNの使用が向いている人・そうでない人

BraveVPNの使用が向いている人・そうでない人を紹介していきます。
まず向いている人は以下の通り。
- Braveブラウザを愛用している人
- 今よりも長時間スマホを使用したい人
やはりBraveブラウザに関連した、高いセキュリティや広告排除によるバッテリーの長持ちといったメリットを得たい人にはおすすめです。
反対に、次のような人には向いていません。
- リーズナブルにVPNを使用したい人
- 幅広いデバイスでVPNを使いたい人
- 数多くの国にアクセスしたい人
やはり料金が高いことは否めず、リーズナブルに使用したい人には向いていないVPNです。
またAmazon Fire TV StickやWi-Fiルーターに接続して利用したい人にも、WindowsやiOSなど限定的なデバイスでしか使えないBraveVPNはおすすめできません。
サーバー接続数も10ヶ国14台と少ないため、幅広く接続したい人は他VPNの方が適しているでしょう。
Brave VPNと似ているVPNサービス

BraveVPNと似ているサービスとしておすすめなのはNordVPNです。
NordVPNは広告ブロックやノーログポリシーなどセキュリティ面においての信頼が厚く、最安値月額$5.99から利用できる点が特徴。
またBraveVPNが7日間の無料体験しか無いことに対して、NordVPNでは30日間の無料体験を実施しているため試しやすいことがメリットです。
\ ベーシック2年プランは月580円相当・30日間返金保証 /
NordVPNについて詳しく知りたい方は「NordVPNとは?評判・口コミから使い方まで紹介」を合わせてご覧ください。

Brave VPNの登録方法

ここからはBraveVPNの登録方法と使い方を簡単に紹介します。
流れは以下の通りです。
Android/iOS/Windows/Macでダウンロード可能です。
PCの場合はBraveVPN公式HPから、スマートフォンの場合は各種アプリストアからダウンロードします。
ホーム画面右下の「・・・」(縦3つの点)から「BraveVPN」の項目にチェックを入れてください。
スマホでは月間・年間プランを選択できます。
PCでは月額プランのみなので、年間プラン希望の方はスマホでの契約がおすすめです。
VPNプロファイルのインストールを要求されるため、選択肢に従って進めていきます。
「BraveにVPN接続を確立を許可しますか」という問いに「許可」とすれば登録完了です。
登録段階では基本的に日本語対応されているため、手順通りに進めれば問題ありません。
また契約後はアプリの設定から接続国を選択できるため、任意のサーバー接続先を選びましょう。
Brave VPNに関するよくある質問
- Brave VPNは無料で使えますか?
-
無料では使えません。Brave VPN(Brave Firewall + VPN)は月額または年額の有料サービスで、Braveブラウザ自体は無料でも、VPN機能の利用には契約が必要です。7日間の無料トライアルが提供される場合があるため、公式サイトの表示を確認してください。
- Brave VPNは安全ですか?
-
Brave VPNはGuardian社の技術基盤を使い、ノーログ方針を掲げています。第三者監査の情報が限られる点は見劣りしますが、通信の暗号化とブラウザ統合のセキュリティは実用水準です。
- Brave VPNと他のVPNはどちらがおすすめですか?
-
Braveブラウザを常用し、ブラウザとVPNをまとめて管理したい人にはBrave VPNが向いています。料金の安さ・サーバー数・ストリーミング対応を重視するなら、NordVPNやSurfsharkの方がコストパフォーマンスで優位です。
Braveブラウザと併用するならBrave VPN!

Brave VPNの特徴、メリット・デメリット、評判を解説しました。要点は次のとおりです。
- Brave VPNはBraveブラウザと統合して使えるVPNで、セキュリティ面は実用水準
- 料金は大手VPNより割高で、サーバー数や機能は劣る
- Braveブラウザを常用する人には便利だが、コスパ重視ならNordVPNやSurfshark
- まだ発展途上のサービスで、今後の機能拡充に期待
Brave VPNはセキュリティが高い一方でデメリットも大きく、誰にでもおすすめできるVPNとはいえません。他のVPNも比較したうえで、用途に合うサービスを選んでください。












