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ダークウェブのサイト集・一覧!onionサイトの入り方と注意点も解説

ダークウェブのサイト集9選!onionサイトへの入り方や注意点も解説

ダークウェブのサイト一覧が知りたい

入り方は?日本語の掲示板もあるの?

こういった疑問にお答えしていきます。

ダークウェブは、GoogleやYahoo!では検索できず、Torブラウザを使わないと開けない「.onion」ドメインのサイト群です。違法取引の温床というイメージが先行しますが、BBCやFacebookのように実名の大手が検閲回避のために公式onionサイトを置いている領域でもあります。

本記事では、ダークウェブのサイトを検索エンジン・メディア・SNS・日本語掲示板の4分類・11サイトで紹介し、Torブラウザでの入り方は4ステップです。あわせて、詐欺・マルウェアに遭わないための注意点と、VPNを併用して匿名性を上げる理由も解説します。

この記事の結論
  • ダークウェブはTorブラウザで「.onion」サイトを開く領域。通常ブラウザからは入れない
  • 安全に使えるのはAhmia・DuckDuckGo・BBC・ProPublica・Facebookのような運営元が明確なサイト
  • 日本語掲示板(Onionちゃんねる等)は違法情報とマルウェアリンクが多いため、閲覧しても書き込み・リンク踏みはしない
  • Tor単体では出口ノードやISPに利用が見える。VPN→Torの順で接続すればIPアドレスを二重に隠せる
  • 個人情報の入力・甘い勧誘への反応・ファイルのダウンロードは一切しないのが被害回避の最低条件
本記事を監修する専門家
サブスクラボ 柏倉元太
柏倉元太

株式会社オークス代表の柏倉元太が担当しました。広告運用とSEOの現場経験を生かし、各サービスの公式資料と利用規約をもとに、仕様・料金・設定手順を整理して執筆・監修しています。

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ダークウェブとは?ディープウェブとの違い

ダークウェブとは?ディープウェブとの違い

ダークウェブとは、通常の検索エンジンに登録されず、専用ソフトを使わないと到達できないWebの領域です。大部分はTorネットワーク上にあり、ドメインが「.onion」で終わることから「onionサイト」とも呼ばれます。

接続経路を複数のサーバーで暗号化しながら中継するため、閲覧者もサイト運営者も相手の所在を特定しにくい構造です。この匿名性が、違法取引の場として使われる理由であると同時に、言論統制の厳しい国で報道機関やジャーナリストが情報を届けるための手段にもなっています。

ダークウェブとディープウェブの違い

スクロールできます
項目ダークウェブ (Dark Web)ディープウェブ (Deep Web)
定義特殊なソフトウェアや設定が必要な、匿名性の高いウェブ領域一般の検索エンジンにインデックスされていないウェブ領域
アクセス方法TorやI2Pなどの特別なブラウザが必要通常のブラウザでアクセス可能
検索エンジンGoogleやBingなどではインデックスされないGoogleなどでは検索不可だが、特定のサイト内検索が可能
主なコンテンツ違法取引、ハッキングフォーラム、政府の機密情報など会員制サイト、データベース、学術論文、企業の内部情報など
合法性違法コンテンツが多いが、すべてが違法ではない基本的に合法
利用目的匿名性を維持するための活動(例: ジャーナリズム、政治活動)も含むが、犯罪活動の温床にもなりやすい個人の情報管理や企業の機密データ保護など
一般ユーザーの関与特別な知識が必要で、利用者は限られるほぼ全てのネットユーザーが知らずに利用している

よく混同されるのがディープウェブです。ディープウェブは検索エンジンに登録されていないだけのページで、会員制サイトのマイページ・社内システム・オンラインバンキングの画面はすべてここに含まれます。通常のブラウザで開け、ほぼ全員が毎日使っている領域です。

一方のダークウェブはディープウェブの中でも専用ツールがないと到達できない部分で、Web全体から見ればごく一部にすぎません。「検索に出ない=危険」ではなく、「専用ツールが必要=匿名性が高く自己責任の領域」という区別で捉えると整理しやすくなります。

ダークウェブの危険性

ダークウェブが危険な理由は、匿名性の高さがそのまま犯罪者にとっての隠れ場所になるからです。盗まれたクレジットカード情報や個人情報の売買、違法薬物や武器の取引、ハッキングツールの配布が実際に確認されています。

アクセスすること自体に違法性はありません。ただし、リンクを1つ踏んだだけでマルウェアに感染したり、「安く買える」「簡単に稼げる」という勧誘から詐欺に巻き込まれたりする例が後を絶ちません。流出した個人情報が実生活に影響するリスクもあるため、後述する注意点を守ったうえで、閲覧だけに留めるのが前提です。

ダークウェブの合法的な使われ方

犯罪のイメージが強い一方で、匿名性を正当な目的に使う例も数多くあります。代表的なのは、インターネット規制が厳しい国の住民が検閲を受けずにニュースを読むための報道機関のonionサイトです。BBCやThe New York Timesが公式に運用しています。

ほかにも、内部告発者が身元を明かさずに報道機関へ資料を渡す仕組み(SecureDrop)、暗号技術や匿名化技術を議論するコミュニティ、匿名性を活かした宝探しゲームやアートプロジェクトといった使われ方があります。ダークウェブそのものが違法なのではなく、何を見て何をするかで合法・違法が分かれる点を押さえておいてください。

ダークウェブ(onionサイト)への入り方4ステップ

ダークウェブ(onionサイト)への入り方4ステップ

ダークウェブを閲覧する手順は次のとおりです。必要なのはTorブラウザだけで、費用はかかりません。

  • Torブラウザをダウンロードする
  • Torブラウザでダークウェブ検索エンジンにアクセスする

Torブラウザさえあればアクセス自体は可能です。ただし、無対策で入るとISP(プロバイダ)にTor利用が見えるうえ、出口ノード側で通信を覗かれる余地が残るため、VPNを併用して匿名性を上げることを本記事では推奨しています。

1. Torブラウザをダウンロードする

ダークウェブに入る第一歩は、Torブラウザの入手です。Torブラウザは「Tor Project」の公式サイトから、Windows・macOS・Linux・Android向けに無料で配布されています。iPhoneには公式のTorブラウザがなく、Tor Projectが案内するOnion Browserを使います。

Tor(トーア)は「The Onion Router」の略で、通信を3つの中継サーバーで玉ねぎの皮のように多層暗号化して転送する仕組みです。現在ダークウェブと呼ばれるコンテンツの大部分はこのTorネットワーク上にあり、Firefoxをベースにした公式Torブラウザから開きます。検索結果に出てくる非公式の配布サイトや「高速版Tor」を名乗るアプリは、マルウェアが仕込まれている例があるため使いません。

2. Torブラウザでダークウェブの検索エンジンにアクセスする

Torブラウザを起動して接続が完了したら、後述するAhmia・DuckDuckGo・Torchのようなダークウェブ対応の検索エンジンを開きます。ドメインが「.onion」で終わるサイトがダークウェブのコンテンツで、通常のブラウザでは同じURLを入力しても開けません。

闇市場や違法行為が前提の掲示板は、セキュリティ対策をしていても検索しないでください。目的のサイトが決まっている場合も、The Hidden Wikiのようなリンク集で運営元と評判を確認してからアクセスするのが安全です。

VPNを併用すれば匿名性をさらに高められる

Torブラウザは中継の途中で通信を暗号化しますが、最初の入口ノードには自分のIPアドレスが見え、ISPにも「Torを使っている」事実が見えます。Torの仕組みを理解した相手には、この2点から利用者を絞り込まれる余地が残ります。

先にVPNへ接続してからTorブラウザを開く(VPN over Tor ではなく Tor over VPN の構成)と、入口ノードに見えるのはVPNサーバーのIPアドレスになり、ISPからはVPNへの暗号化通信しか見えません。IPアドレスをVPNとTorで二重に隠せるうえ、Tor利用そのものを隠せるのがメリットです。

接続手順と各VPNの使い方は、以下の記事で解説しています。

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【ダークウェブのサイト一覧】検索エンジン4選

【ダークウェブのサイト一覧】検索エンジン4選

Torブラウザを入れても、行き先のサイトを知らなければ何も表示できません。まずはダークウェブの検索に使える検索エンジンから紹介します。運営元が明確で、違法コンテンツをフィルタリングしているものを優先しています。

1. 違法コンテンツを除外して検索できる「Ahmia」

Ahmia

Ahmiaはフィンランド発のonionサイト検索エンジンで、Googleの開発支援プログラム(Google Summer of Code)を経て開発されました。児童虐待コンテンツをはじめとする違法サイトをインデックスから除外する方針を公開しており、ダークウェブ検索の入口として最も安全な部類です。

通常のブラウザからも「ahmia.fi」を開いて検索結果を見られますが、結果として表示されるonionサイト自体はTorブラウザでしか開けません。最初はAhmiaで検索し、運営元が分かるサイトだけを開く使い方が向いています。

2. Torブラウザ標準の検索エンジン「DuckDuckGo」

DuckDuckGo

DuckDuckGoはTorブラウザに標準設定されている検索エンジンで、利用者の検索履歴や個人情報を収集しない方針を掲げています。通常のWebでも広く使われている検索エンジンなので、操作に迷うことがありません。

DuckDuckGoはonionサイト専用の検索エンジンではないため、「.onion」サイトを網羅的に探す用途にはAhmiaやTorchの方が向いています。Torブラウザ上で通常のWebサイトをプライバシーを守りながら検索する、という使い分けが基本です。

3. 老舗のonionサイト検索エンジン「Torch」

Torchは2000年代から運用されている最古参クラスのダークウェブ検索エンジンで、インデックス数の多さが特徴です。Ahmiaと違ってフィルタリングが弱く、検索結果に違法サイトや詐欺サイトが混じるため、初心者向けではありません。

使うなら、検索結果のタイトルとURLだけを確認して運営元を調べ、The Hidden Wikiのようなリンク集で裏取りしてからアクセスしてください。「Torch」を名乗る偽サイトも複数あるため、リンク集経由で本物のURLを確認する手順を省かないことが重要です。

4. ダークウェブ版ウィキペディア「The Hidden Wiki」

The Hidden Wiki

The Hidden Wikiはonionサイトのリンクをカテゴリ別に一覧化したWiki形式のリンク集で、ダークウェブ版のウィキペディアと呼ばれます。検索エンジンでは見つけにくい小規模サイトまで載っているため、行き先探しの効率が上がるのが利点です。

誰でも編集できる仕組みのため、リンク先が詐欺サイトやマルウェア配布サイトに書き換えられている場合があります。本家サイトは国際捜査「Operation Onymous」で差し押さえられ、現在は同名のミラーが乱立している状態です。運営元が分かるサイト(BBC・ProPublica・Facebookの公式onion)以外は、リンク集に載っていても安全とは限りません。

【ダークウェブのサイト一覧】メディアサイト3選

【ダークウェブのサイト一覧】メディアサイト3選

ダークウェブには、通常のブラウザでも読める大手メディアの公式onion版があります。掲載内容は通常版と同じで、目的はインターネット規制の厳しい国の読者に検閲なしで記事を届けることです。運営元が明確なので、初めて開くonionサイトとして最も安全な部類です。

5. 検閲回避のために公式onion版を運営する「BBC」

BBC
出典:https://www.bbc.com/

イギリスの公共放送BBCは2019年から国際ニュースサイトのonion版を公式に運用しています。中国・イラン・ロシアのようにBBCへのアクセスが制限される国でも読めるようにするのが目的で、英語のほか複数言語に対応しています。

ロシアのウクライナ侵攻後は、両国の読者に客観的な情報を届ける手段として利用が増えました。日本から見る分にも、通常版と同じ記事が読めます。

6. アメリカの有力紙「The New York Times」

The New York Times
出典:https://www.nytimes.com/

The New York Timesも2017年からonion版を提供しています。理由はBBCと同じで、報道機関へのアクセスが遮断される地域の読者向けです。

BBCとあわせて使えば、国の規制に左右されずに英語圏の主要な報道を追えます。有料記事の扱いは通常版と同じで、購読が必要な記事はonion版でも購読が必要です。

7. 調査報道の非営利メディア「ProPublica」

ProPublicaはピューリッツァー賞の受賞歴があるアメリカの非営利調査報道メディアで、大手メディアの中で最も早い2016年にonion版を公開しました。政府や企業の不正を扱う記事が多く、匿名で読める環境を用意すること自体を編集方針の一部にしています。

内部告発者から匿名で資料を受け取るSecureDropも運用しており、「ダークウェブ=犯罪」というイメージとは対極にある使い方の代表例です。

【ダークウェブのサイト一覧】SNSの公式onionサイト

【ダークウェブのサイト一覧】SNSの公式onionサイト

普段使っているSNSの一部は、ダークウェブからもアクセスできます。Torブラウザ経由で開けば、接続元を隠したまま投稿・閲覧が可能です。

きっかけは2010年から2012年にかけて中東・北アフリカで起きた民主化運動「アラブの春」です。運動の発端となった事件がSNSで拡散したことを受け、各国政府がSNSを規制する動きを見せたため、規制下でも利用できる経路として各サービスがonion版を用意しました。

Twitterは2014年からonion版を提供していましたが、2023年にXへ移行する過程でonionサービスの証明書が失効し、現在はダークウェブから開けません。Facebookは引き続き公式onion版を運用しています。

8. 検閲下でも利用できる公式onion版を持つ「Facebook」

Facebook

Facebookは2014年から公式onion版を運用しているSNSです。大手SNSとして初めてTor向けの正規証明書を取得したことでも知られています。

SNSが規制されている国でもタイムラインを閲覧でき、政府の検閲を気にせずに投稿できるのが特徴です。ロシアのウクライナ侵攻以降は、両国の利用者が情報を得る経路として使われています。ただし、ログインすれば本人のアカウントに紐づくため、匿名性が上がるのは「接続元」だけで「発言者」までは隠れない点に注意してください。

【ダークウェブのサイト一覧】日本語掲示板3選

【ダークウェブのサイト一覧】日本語掲示板3選

ダークウェブには日本語の掲示板もあります。ただし、投稿の相当数が違法行為に関する内容で、ウイルス感染や個人情報流出につながるリンクも貼られているため、本記事では「存在と傾向を知る」目的で紹介します。書き込みや、貼られたリンクを開く行為はしないでください。

9. ダークウェブの2ちゃんねる的存在「Onionちゃんねる」

Onionちゃんねるはダークウェブにおける2ちゃんねるのような存在で、画面構成も2ちゃんねるに似ています。内容は2ちゃんねるより過激で、違法行為に関するスレッドが目立ちます。

「onionちゃんねる 入り方」で検索する人が多いのですが、URLはミラーや偽サイトが頻繁に入れ替わるため、本記事ではURLを掲載していません。ウイルス感染や個人情報流出につながるリンクが多いので、閲覧するとしても閲覧だけに留めてください。

10. 技術系の情報交換が中心の「hackTech」

hackTechはIT技術やセキュリティに関するスレッドが多い掲示板です。匿名化技術や暗号化技術の情報交換が活発で、技術的な知識を集める目的で読まれています。

技術系とはいえダークウェブの掲示板であることに変わりはなく、スレッド内のリンクは踏まないのが原則です。掲示板は閉鎖・移転が頻繁に起きるため、リンク集で最新の状態を確認してから開いてください。

11. 閲覧専用を含む3つの掲示板を持つ「KIRASEN/KARASEN/BLACK」

「KIRASEN/KARASEN/BLACK」は同一サイト内で3つの掲示板を使い分けるサイトです。利用者は少なめですが、ダークウェブでしか流通しない情報が投稿されています。

「BLACK」は書き込みができない閲覧専用の掲示板です。ほかの2つと同様に、リンクを開かず個人情報を書かない前提で扱ってください。

ダークウェブを利用する際の3つの注意点

ダークウェブを利用する際の3つの注意点

ダークウェブを利用する際には、次の3点を守ってください。

  • 個人情報は徹底的に秘匿する
  • 情報の精査をする
  • 甘い話に乗らない

どれも「自分の身元と資産を守る」ための最低条件です。順に説明します。

個人情報は徹底的に秘匿する

最も重要なのが、個人情報の徹底的な秘匿です。ダークウェブは匿名性が高い反面、一度でも個人を特定できる情報を出すと、その情報が売買され悪用されるまでの時間が短いという特徴があります。

普段使いのハンドルネームやメールアドレスの流用、SNSアカウントとの紐づけ、通常ブラウザとTorブラウザの同時使用は、いずれも身元の特定につながります。接続元の秘匿には、前述のとおりVPNとTorを併用してIPアドレスを二重に隠す構成が有効です。

情報の精査をする

ダークウェブではすべての情報をまず疑う姿勢が欠かせません。公的機関の規制が届きにくいため、真偽不明の情報や意図的に捏造された情報が流れています。

必要な情報を得た場合も、通常のWebを含む複数のソースで裏取りをしてから使ってください。裏取りできない情報は、使わないのが結論です。

甘い話に乗らない

ダークウェブ上には「大金を簡単に稼げる」「正規の半額で買える」といった勧誘や宣伝が数多く流れています。こうした勧誘は大半が詐欺か違法行為への誘導です。

話に乗ると、個人情報の流出や金銭被害だけでなく、犯罪に加担した側として責任を問われる展開になりかねません。勧誘や宣伝は内容を問わず無視してください。

ダークウェブのサイト一覧に関するよくある質問

ダークウェブのサイトを見るだけで違法になりますか?

いいえ。Torブラウザの利用もonionサイトの閲覧も、日本では違法ではありません。違法になるのは、違法な物品を購入する、違法アップロードされた著作物と知りながらダウンロードする、犯罪の実行や幇助に関わるといった行為です。

スマホからでもダークウェブに入れますか?

入れます。AndroidはTor Projectが公式のTorブラウザを配布しており、iPhoneはTor Projectが案内するOnion Browserを使います。ただし画面が小さく偽リンクを踏みやすいため、初めての場合はPCで運営元を確認しながら開く方が安全です。

Torブラウザだけで匿名性は十分ですか?

十分とはいえません。入口ノードには自分のIPアドレスが見え、ISPにはTorを使っている事実が見えます。先にVPNへ接続してからTorブラウザを開けば、入口ノードに見えるのはVPNのIPアドレスになり、Tor利用そのものも隠せる構成です。

ダークウェブの日本語サイトはどれくらいありますか?

本記事で紹介した掲示板3つを含め、日本語で読めるサイトは限られています。日本語掲示板は違法情報とマルウェアリンクの比率が高く、閉鎖・移転も頻繁なため、URLを固定で案内できる状態ではありません。

onionサイトのURLはどこで探せばよいですか?

Ahmiaで検索するか、The Hidden Wikiのようなリンク集で運営元を確認してから開くのが基本です。通常の検索エンジンやSNSで「onion URL」として拡散されているものは偽サイトが混じるため、そのまま開かないでください。

ダークウェブで自分の個人情報が売られているか確認できますか?

ダークウェブを自分で探し回るより、Have I Been Pwnedのような漏えい確認サービスや、セキュリティソフト各社のダークウェブモニタリング機能で確認する方が安全です。自分で探す行為は、詐欺サイトに当たるリスクの方が大きくなります。

ダークウェブのサイト一覧と入り方のまとめ

ダークウェブのサイト一覧と入り方のまとめ

ダークウェブのサイト一覧と入り方、注意点を解説しました。要点は次のとおりです。

この記事のまとめ
  • ダークウェブはTorブラウザで開く「.onion」サイトの領域。アクセス自体は違法ではない
  • 検索はAhmia・DuckDuckGo・Torch、リンク集はThe Hidden Wiki。運営元が分かるサイトだけを開く
  • BBC・The New York Times・ProPublica・Facebookは公式onion版があり、初心者が最初に開く先として安全
  • 日本語掲示板は違法情報とマルウェアリンクが多い。閲覧のみ・書き込みとリンク踏みはしない
  • VPN→Torの順で接続してIPアドレスを二重に隠し、個人情報は一切入力しない

Torブラウザ単体でも匿名性は確保できますが、より安全にダークウェブを利用したいのであればVPNの併用をおすすめします。以下は、VPNラボが検証したうえでダークウェブ用途にも使えると判断したVPNです。

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