Canva Proを安く使いたい!
何か方法はないの?
こういった疑問や要望にお答えしていきます。
Canva以上に発展的な機能を利用できるCanva Proですが、無料のCanvaと比較すると料金がネックになりがちです。
そこで当記事では、VPNを利用してCanva Proを安く利用する方法を解説します。
おすすめのVPNについても紹介しているので、Canva Proを可能な限り安く利用したい人はぜひご覧ください。
- Canva Proを安く利用できるおすすめのVPNは「ExpressVPN」
- VPNでCanva Proを契約する際は無料のVPNは活用できないことが多い
- 今後VPNを使ったCanva Proを契約に規制が入る可能性がある点には注意
VPNラボは、Webマーケティング会社「株式会社オークス」を運営する、げんたが監修しています。VPNの使用歴は約3年。これまで20カ国以上旅をしながらVPNを使用。
Canvaの有料版「Canva Pro」とは?
Canva Proとは、ブラウザ上で手軽に利用できるデザインツールであるCanvaの有料版です。
Canvaは無料版でもテンプレートや素材が豊富で、動画編集機能なども備えているため、さまざまな用途で利用できます。
Canva Proではよりテンプレートや素材が追加される他、プラグインの利用が可能になるなど、より発展的な機能を利用することが可能です。
さらに、クラウドストレージ容量の拡大やSNSの予約投稿が可能になるなど、業務効率化につながる機能も利用できます。
料金も多機能なデザインツールの中ではリーズナブルで、チームでの利用も想定されているため、導入している企業も多いです。
Canva Proの値段は国によって異なる
Canva Proの料金は利用する国によって金額が変動する仕組みです。
Canva Proの料金が国によって異なる理由としては、各国の物価の違いが挙げられます。
日本やアメリカなどの先進国は物価水準が高いため、世界的に見ても比較的料金が高めに設定されていることが多いです。
一方で、物価水準が低い途上国では、Canva Proの料金も比較的低価格に設定されています。
そのため、VPNを使って料金の安い国からCanva Proを契約すれば、コストを抑えることが可能です。
Canva Proを750円で利用できるプランは値上げ
以前はCanva for Teamsというチーム向けプランを利用することで、日本でも1人あたり月750円でCanva Proの機能が利用可能でした。
しかし、Canva Proの料金は近年の為替変動やサービスの拡充に合わせて段階的に値上げされており、現在Canva for Teamsの利用料金は1人あたり月1,500円となっています。
一方で、個人向けプランでは2024年5月に値下げが実施されるなど、金額面でユーザーに負担がかかりすぎないような調整が行われています。
今後もCanva Proの料金は変動する可能性があるので、定期的に情報を確認するようにしましょう。
【2025年2月最新】Canva Proが安い国
2025年2月時点の日本とCanva Proが安い国の料金は以下の通りです。
国 | Canva Pro(月額) |
---|---|
日本 | 1,180円 |
トルコ | 約435円(99.99TRY) |
インド | 約882円(492INR) |
フィリピン | 約781円(294PHP) |
日本ではCanva Proの個人向けプランの月額料金は1,180円となっています。
他のデザインツールと比較してもリーズナブルな部類に入りますが、Canva Proの価格が安い国と比較すると、割高感は否めません。
特にトルコと比較すると倍以上の金額があり、国の違いによる料金差が顕著であることが分かります。
VPNサービスを利用すれば、上記のような料金の安い国でCanva Proを契約することが可能です。
トルコでは日本発行のクレジットカードが利用できない
トルコはCanva Proが特に安い金額で利用できる国ですが、現在は契約にトルコで発行されたクレジットカードが必須となっており、日本発行のクレジットカードは利用できません。
原因としては、CanvaがVPNによって安くサービスを利用するユーザーの規制を強めていることが挙げられます。
そのため、現状Canva Proを安く契約する際の選択肢として、トルコは利用できなくなっています。
インドではVPNサービスの撤退が進んでいる
インドでも日本より安い金額でCanva Proと契約できますが、トルコとは別の問題で契約のハードルが高いです。
インドではVPNの利用は合法ですが、2022年以降、VPNサーバーを設置する場合はサーバーに接続したユーザーの情報やアクセスログを保存することが義務づけられます。
基本的に、サーバーに情報が保存されると情報流出のリスクが高まるため、有料VPNサービスではアクセスログを保存しないノーログポリシーを掲げていることが多いです。
しかし、インドにサーバーを設置していると、ノーログポリシーを満たせなくなってしまいます。
そのため、2022年の規制以降、多くのVPNサービスがインドサーバーを撤退してしまいました。
結果、現在ではインドに接続できるVPNサービス自体が少ない状況になっています。
また、いまだにインドサーバーを設置しているVPNサービスについても、今後インド政府からのさらなる規制強化によって、サーバーを撤退する可能性が捨てきれません。
以上の理由から、インドの料金でCanva Proを契約することは現実的と言えなくなっています。
フィリピンについては、今のところトルコやインドのような問題が発生していないため、Canva Proを安く利用したい場合はフィリピンから契約を行うのがおすすめです。
VPNを利用すれば安くCanva Proが利用できる
VPNサービスを利用すれば、海外の料金でCanva Proを契約できます。
VPNサービスを利用する際には、サービスの提供会社が保有しているVPNサーバーに接続することになります。
VPNサーバーを経由してインターネットに接続すると、IPアドレスがサーバーの設置場所に依存するため、疑似的にサーバーがある地域からインターネットにアクセスした状態を作り出すことが可能です。
結果、接続したサーバーがある地域の料金でCanva Proを契約できます。
一般的にVPNサービスは世界各地にVPNサーバーを設置しているため、さまざまな国で契約を行うことが可能です。
VPNとは?
VPN(Virtual Private Network)は、インターネット上で安全な仮想のトンネルを作り、通信を暗号化して保護する技術です。
本来は第三者に通信情報が流出するリスクを減らす用途で利用されます。
VPNを利用するためには、自分でVPNサーバーを用意するか、VPNサービスを利用する必要があります。
VPNサービスを利用する場合、先述のように世界各国に設置されたサーバーを経由することになるため、疑似的にサーバーのある国からインターネットにアクセスすることが可能です。
上記はあくまで副次的な恩恵ですが、ジオブロックがかけられたサービスへのアクセスが可能になることもあり、VPNサービスを利用する目的として一般的なものとなっています。
VPNを利用して安くCanva Proを利用する方法
VPNを利用してCanva Proを安く利用する手順は以下の通りです。
- VPNサービスと契約してダウンロードする
- VPNでCanva Proの安い国のサーバーに接続する
- Canva Proに契約する
それぞれの手順について詳しく見ていきましょう。
1. VPNサービスと契約してダウンロードする
まずはVPNサービスを契約してアプリをダウンロードしましょう。
PCの場合、VPNサービスのアプリは公式サイトからダウンロードすることが可能です。
スマートフォンの場合はApp StoreやGoogle Playストアからダウンロードできます。
公式サイトからダウンロードする場合は先にプランを選んで契約をする必要がありますが、スマホアプリの場合はダウンロード後に契約が行える場合が多いです。
アプリのダウンロードが完了したら、契約時に登録した情報を利用してサービスにログインしましょう。
2. VPNでCanva Proの安い国のサーバーに接続する
VPNにログインできたら、続いてVPNサーバーへの接続を行います。
サーバーリストからCanva Proの安い国のサーバーを選択し、接続を行いましょう。
サーバーが設置されている地域はVPNサービスによって異なります。
VPNサービスを選ぶ際は、接続したい国にサーバーが設置されているか、あらかじめ確認するようにしましょう。
3. Canva Proに契約する
料金が安い国のVPNサーバーに接続できたら、Canvaの公式サイトにアクセスし、Canva Proの契約をしましょう。
料金プランを確認して接続した国の料金設定になっていれば成功です。
契約後は日本の料金で契約した場合と同様のサービスが利用できます。
ただし、VPNを利用した契約は今後規制される可能性もあることは留意しておきましょう。
Canva Proを安く利用できるおすすめのVPN5選
Canva Proを安く利用できるおすすめのVPNを5つ紹介します。
サービス名 | ExpressVPN | NordVPN | Surfshark | CyberGhost | Proton VPN |
---|---|---|---|---|---|
本拠地 | ヴァージン諸島 | パナマ | オランダ | ルーマニア | スイス |
料金(税込) | 月額8.33ドル~9.99ドル | 月額640円~2,430円 | 月額308円~2,678円 | 月額320円~1,790円 | 月額4.49ユーロ~9.99ユーロ |
サーバー数 | 3,000台以上 | 6,400台 | 3,200台 | 9,600台以上 | 6,500台以上 |
サーバー設置国 | 105ヶ国 | 111ヶ国 | 100ヶ国 | 100ヶ国 | 110ヶ国以上 |
同時接続台数 | 最大8台 | 最大10台 | 無制限 | 最大7台 | 最大10台 |
対応OS・デバイス | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、AppleTVなど | Windows、MacOS、Linux、Android、iOSなど | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、Chormeなど | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、Firefoxなど | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、Chrome、Firefox |
ノーログポリシー | あり | あり | あり | あり | あり |
返金保証期間 | 30日間 | 30日間 | 30日間 | 最大45日間 | 30日間 |
それぞれ異なる強みを持つので、自身に合ったものを選びましょう。
1. インドのIPアドレスが利用できる「ExpressVPN」
- VPNへの接続が早い
- セキュリティ面も高性能
- インドのIPアドレスを安全に取得可能
- 料金が割高
ExpressVPNはインドのIPアドレスが利用できるVPNサービスです。
インドのVPNに関する規制強化を受け、インドサーバー自体は撤退していますが、仮想サーバーを利用してインドのIPアドレスを取得できるシステムを構築しており、実質的にインドのVPNサーバーに接続した状態を作り出すことができます。
結果として、インドの料金でCanva Proを契約することが可能です。
基本性能も高く高品質なVPNサービスですが、料金が割高な点には注意しましょう。
要素 | ExpressVPN |
---|---|
本拠地 | ヴァージン諸島 |
料金(税込) | 月額8.33ドル~9.99ドル |
サーバー数 | 3,000台以上 |
サーバー設置国 | 105ヶ国 |
同時接続台数 | 最大8台 |
対応OS・デバイス | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、AppleTVなど |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 30日間 |
\ 30日間返金保証 /
ExpressVPNの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。
2. 世界中にユーザーがいる大手VPN「NordVPN」
- 1,400万人のユーザーが利用している信頼性
- 暗号強度の高い「AES256bit」を採用
- サーバー設置国数・サーバー数ともに高水準
- 料金は若干高め
NordVPNは世界中に1,400万人以上のユーザーを抱える大手のVPNサービスです。
基本性能が高く、目的を問わず活用できるのが特徴で、サーバーの設置国も多くなっています。
フィリピンにもサーバーが存在するため、Canva Proを安い料金で契約することも可能です。
契約後もセキュリティの強化やジオブロックの回避など、さまざまな用途で利用できるVPNサービスといえるでしょう。
要素 | NordVPN |
---|---|
本拠地 | パナマ |
料金(税込) | 月額640円~2,430円 |
サーバー数 | 6,400台 |
サーバー設置国 | 111ヶ国 |
同時接続台数 | 最大10台 |
対応OS・デバイス | Windows、MacOS、Linux、Android、iOSなど |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 30日間 |
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NordVPNについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
3. 無制限に接続可能なVPN「Surfshark」
- 無制限の同時接続数
- 2年契約なら月額306円で利用可能
- 単月契約だと料金が高め
- サポートが英語のみ
Surfsharkは月額307円で利用できるVPNサービスです。
料金がリーズナブルなこともメリットですが、最大の特徴は同時接続台数が無制限なことで、グループでの利用にも対応できます。
性能面でも大手のNordVPNなどと遜色がないため、Canva Proの契約以外にも幅広い用途で利用可能です。
要素 | Surfshark |
---|---|
本拠地 | オランダ |
料金(税込) | 月額308円~2,678円 |
サーバー数 | 3,200台 |
サーバー設置国 | 100ヶ国 |
同時接続台数 | 無制限 |
対応OS・デバイス | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、Chormeなど |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 30日間 |
\ 30日間返金保証 /
Surfsharkの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。
4. 通信の安定性に定評があるVPN「CyberGhost」
- 用途に合わせた専用サーバーがある
- 9,600台以上のサーバーを保有
- 特定のサービスが利用できない
CyberGhostは通信の安定性に定評があるVPNサービスです。
他のVPNと比較してもサーバー数が多く、ユーザーが一気にVPNに接続したとしても、接続するサーバーが分散されることで負荷を抑えることができます。
加えて、用途ごとに利用できるサーバーを分けているため、他の用途で利用しているユーザーの影響を受けることもありません。
結果として、安定性の高い通信が可能になっています。
料金もリーズナブルで、45日間の返金保証期間もあるため、Canva Proの契約のみに利用する場合でもメリットが多いVPNサービスです。
要素 | CyberGhost |
---|---|
本拠地 | ルーマニア |
料金(税込) | 月額320円~1,790円 |
サーバー数 | 9,600台以上 |
サーバー設置国 | 100ヶ国 |
同時接続台数 | 最大7台 |
対応OS・デバイス | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、Firefoxなど |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 最大45日間 |
CyberGhostについてより詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
5. インドサーバーが利用できる「Proton VPN」
- 無料版でも240台以上のサーバーが利用可能
- 2つ以上のサーバーを経由することで高い安全性を確保
- インドサーバーが利用可能
- 無料版では同時接続数は1台のみ
Proton VPNは規制が厳しくなった現在でもインドサーバーが利用できるVPNサービスです。
インドからCanva Proの契約が可能なので、インドに接続できないVPNサービスと比較すると、契約時の選択肢が多くなります。
ただし、先述の通りインドサーバーに接続する場合、アクセスログが保存されるため注意が必要です。
無料版も利用できますが、接続できるサーバーが制限されているので、Canva Proの契約で利用するなら有料版のみが選択肢になります。
要素 | ProtonVPN |
---|---|
本拠地 | スイス |
料金(税込) | 月額4.49ユーロ~9.99ユーロ |
サーバー数 | 6,500台以上 |
サーバー設置国 | 110ヶ国以上 |
同時接続台数 | 最大10台 |
対応OS・デバイス | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、Chrome、Firefox |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 30日間 |
ProtonVPNについてより詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
VPNでCanva Proを利用する際の注意点
VPNで安くCanva Proを契約する際には、以下の点に注意しましょう。
- 契約時はVPNを常時接続しておく
- 無料のVPNは活用できないことが多い
契約時はVPNを常時接続しておく
Canva Proを契約する際は、支払いが完了するまでVPNを切らずに接続し続けるようにしましょう。
途中でVPNが切断されると、料金プランが正しく反映されなかったり、決済エラーが発生する可能性があります。
接続が不安定なVPNを利用すると、契約中に接続が切れるおそれもあるので、VPNを利用して安い国でCanva Proを契約する際は、VPNの接続の安定性を確認しておきましょう。
無料のVPNは活用できないことが多い
VPNサービスには無料のものも存在しますが、基本的にCanva Proの契約で無料VPNを利用するのは避けた方が無難です。
無料のVPNはサーバーの設置数が少ないことが多く、そもそもフィリピンをはじめとしたCanva Proが安い国に接続できない可能性があります。
また、セキュリティ面に不安があるものも多く、クレジットカードの情報などを扱うCanva Proの契約で利用するのはリスクが高いです。
接続が安定しないものも多く、契約時のトラブルにつながることも少なくないので、Canva Proの契約でVPNを利用する場合は、有料のサービスを利用することをおすすめします。
VPNでCanva Proに契約する際のよくある質問
VPNを利用してCanva Proを安く契約する際のよくある質問をまとめました。
実際にCanva Proの契約にVPNを利用する前に、あらかじめ確認しておきましょう。
- VPNでCanva Proに契約するのは違法?
-
日本ではVPNの利用は合法なので、日本からVPNを利用してCanva Proを安く契約するのは違法ではありません。
しかし、日本以外の国に在住している場合は、住んでいる国でVPNが合法かあらかじめ確認する必要があります。
- ロシア
- ベラルーシ
- トルクメニスタン
- 北朝鮮
- イラク
- オマーン
- イラン
上記の他にも、トルコやモロッコ、アラブ首長国連邦などでは不道徳行為などでのVPNの利用が違法となっているので注意しましょう。
- VPNを使ってCanva Proを契約するデメリットは?
-
2025年2月時点では、VPNを使ってCanva Proを契約するデメリットは特にありません。
しかし、近年はサブスクリプションサービスでVPNを利用した契約を規制する動きが増えています。
例えば、YouTubeでは2024年6月から、VPNを利用してYouTubeプレミアムに加入しているユーザーの会員資格をはく奪し始めています。
今からVPNを使ってCanva Proを安く契約する場合、今後YouTubeのような規制が行われる可能性があることも留意しておきましょう。
- Canva Pro契約後はVPNは不要?
-
Canva Proの契約が完了すれば、以降はVPNを接続しなくても契約した際の料金でCanva Proを利用できます。
そのため、契約が完了した時点でVPNサービスを解約しても問題はありません。
ただし、プランの更新や変更等を行う際には、再度VPNへの接続が必要になる場合があるので注意しましょう。
VPNはCanva Proの契約以外にも、セキュリティの強化やジオブロックの回避など、様々な用途で利用できるので、別の用途で利用する可能性があるのであれば、利用を続けることをおすすめします。
Canva Proを安く利用したいならVPNを利用しよう
VPNを利用してCanva Proを安く契約する方法について解説してきました。
本記事で重要なことをまとめると以下の通りです。
- Canva Proを安く利用できるおすすめのVPNは「ExpressVPN」
- VPNでCanva Proを契約する際は無料のVPNは活用できないことが多い
- 今後VPNを使ったCanva Proを契約に規制が入る可能性がある点には注意
Canva Proの料金は国によって異なるため、VPNで料金が安い国に接続すれば、安価での契約が可能です。
ただし、無料のVPNでは利用できるサーバーが制限されている都合上、Canva Proの契約には活用できないことが多いので注意しましょう。
当記事を参考に、Canva Proをお得に利用しましょう。
Canva以外にもサブスクを安くしたい方は、以下の記事をチェック!
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