radikoを海外から聴きたい!
何か方法はないの?
こういった疑問や要望にお答えしていきます。
日本のラジオ番組をスマートフォンやPCで聴くことができるradikoですが、通常は海外から利用することができません。
しかし、VPNを利用すれば、海外からradikoを利用できるようになります。
当記事では海外からradikoを利用する際におすすめのVPNについて紹介します。
実際にVPNを利用して海外からradikoを聴く方法や、VPNの選定方法なども解説しているので、気になる方はぜひご覧ください。。
- 海外からradikoを聴くのにおすすめのVPNは「MillenVPN」
- VPNを選ぶ際には日本にサーバーが設置されているかが特に重要
- VPNを利用して海外からradikoを利用する場合、GPSが搭載されていない端末が必要
VPNラボは、Webマーケティング会社「株式会社オークス」を運営する、げんたが監修しています。VPNの使用歴は約3年。これまで20カ国以上旅をしながらVPNを使用。
radiko(ラジコ)とは?
radikoはPCやスマートフォンなどで日本向けのラジオを利用できる基本無料のサービスです。
ラジオ端末を用意する必要がなく、生活の必需品になりつつあるスマートフォンで手軽にラジオを楽しめます。
基本的には自分がいるエリアで放送されているラジオを聴くことができ、過去1週間以内の放送をさかのぼって聴けるタイムフリーも利用できるため、聞き逃しに困ることもありません。
また、有料の「radikoプレミアム」に加入すれば、エリア外の放送についても聴くことができます。
radikoプレミアムではタイムフリー機能も30日以内まで延長されるので、無料版以上に過去の放送を楽しむことが可能です。
radikoは通常海外では利用できない
ラジオユーザーにとっては便利なradikoですが、日本国内限定のサービスとなっており、海外から利用することはできません。
公式サイトにも、日本国内でしか利用できない旨が記載されています。
そのため、海外からradikoを利用したい場合は、特別な対策が必要です。
radikoを海外で利用する方法
原則として海外では利用できないradikoですが、以下の方法を利用すれば、海外でもradikoを利用できるようになります。
- Google Chromeの拡張機能を利用する
- VPNを利用する
特におすすめなのはVPNを利用する方法です。それぞれ詳しく解説します。
Google Chromeの拡張機能を利用する
まずはGoogle Chromeの拡張機能を利用する方法です。
Google Chromeは、Webストアから拡張機能をインストールすることで、より多機能にすることができます。
radikoについても「Rajiko」という拡張機能がリリースされており、無料でインストールすることが可能です。
Rajikoはradikoの地域制限を解除することができる拡張機能で、地域を指定することでエリア内の放送を視聴することができます。
また、録音機能が搭載されているため、気に入った番組については録音することも録音して繰り返し聴くことも可能です。
ただし、Rajikoはあくまでradikoの機能に干渉して地域制限を解除する拡張機能なので、radiko自体のアップデートによって利用できなくなる場合があります。
VPNを利用する
続いてはVPNを利用する方法です。
VPNとは、従来の通信網の中に仮想的な専用回線を構築する技術で、基本的には通信のセキュリティを確保するために利用されます。
一方で、企業が提供しているVPNサービスを利用する場合、副次的な効果でサイトやサービスにかかっている地域制限(ジオブロック)を解除することが可能です。
radikoについても、VPNサービスを利用してジオブロックを解除することで、位置情報に囚われず番組を楽しむことができます。
VPNでradikoを海外から利用できるようになる理由
先述の通り、VPNサービスを利用すればradikoのジオブロックを解除することが可能です。
VPNサービスにジオブロックを解除する機能がある理由としては、VPNサービスの利用時に提供会社が持つサーバーへの接続が必要なことが挙げられます。
VPNサービスでは、提供会社が世界各国に設置したVPNサーバーに接続することでVPN環境を利用することが可能です。
そして、VPNサーバーに接続すると、IPアドレスがサーバーが設置されている地域のものになります。
radikoを含め、ジオブロックを適用しているネット上のサイトやサービスは、基本的にIPアドレスをもとにユーザーの位置情報を判定しています。
つまり、VPNサービスを利用して日本のVPNサーバーに接続すれば、IPアドレスが日本のものになるため、radikoを日本以外の地域から利用できるようになるのです。
radikoは位置情報でもジオブロックを行っている
一般的にはジオブロックを適用しているサービスであれば、VPNサービスを利用してIPアドレスを変更することで制限を回避できます。
しかし、radikoではIPアドレスだけでなく、端末の位置情報も参照してジオブロックを行っているため、GPSによって端末の位置情報が分かるスマートフォンやタブレットについては、VPNサービスに接続してもradikoを利用することができません。
GPSが搭載されていないPCであれば問題なく制限を回避できるので、VPNサービスを利用して海外からradikoにアクセスしたい場合は、PCを使用するようにしましょう。
VPNでradikoを海外から利用する方法
VPNでradikoを海外から利用する手順は以下の通りです。
- VPNを契約してアプリをインストールする
- VPNで日本のサーバーに接続する
- VPNに接続した状態でradikoを利用する
また、radikoプレミアムに加入すれば、確実に目的の番組を聴くことが可能です。それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. VPNを契約してアプリをインストールする
まずはVPNを契約してPCにアプリをインストールしましょう。
アプリのインストールは基本的に、VPNサービスの公式サイトで契約を行うことで可能になります。
各サービスの公式サイトの案内に従って契約を行い、アプリのインストーラーをPCにダウンロードしましょう。
インストーラーをダウンロードできたら起動し、指示にしたがってアプリのインストールを行います。
2. VPNで日本のサーバーに接続する
インストールが完了したらアプリを開き、契約時に登録した情報でログインしましょう。
ログインが完了したら、日本のサーバーを選んで接続を行います。
前述の通り、radikoを海外から利用するためには、日本のサーバーに接続しなければいけません。
そのため、VPNサービスを選ぶ際は、検討しているサービスが日本にサーバーを設置しているか、あらかじめ確認しておきましょう。
3. VPNに接続した状態でradikoを利用する
無事にVPNで日本のサーバーに接続できたら、ブラウザからradikoにアクセスしてみましょう。
海外からradikoにアクセスすると、従来は「ラジコは、日本国内限定のサービスとなりますので、今アクセスしている場所からお聞きいただくことはできません。」というポップアップが表示されますが、無事に日本のサーバーに接続できていれば、問題なくアクセスすることが可能です。
無事にアクセスできたら、聴きたい番組を選んで楽しみましょう。
目的の番組が聴けない場合は「radikoプレミアム」への加入を検討する
上記の方法で日本のVPNサーバーに接続すれば、海外からradikoにアクセスすることが可能です。
しかし、radikoは地域によって聴ける番組が異なるため、接続したVPNサーバーが設置されている地域によっては、目的の番組が聴けないことも少なくありません。
利用しているVPNサービスが日本に複数のサーバーを設置している場合は、別のサーバーに接続することで目的の番組を聴ける場合がありますが、より確実に特定の番組を聴きたいのであれば、有料の「radikoプレミアム」に加入するのがおすすめです。
前述の通り、「radikoプレミアム」に加入すれば、エリア外の放送についても聴けるようになります。
タイムフリー機能も30日以内まで延長されるので、VPNを利用する前に放送されていた番組をさかのぼって聴きたい場合も有効です。
radikoを海外から聴くためのVPNの選定方法
radikoを海外から聴くためにVPNを選ぶ際には、以下の点に注目しましょう。
- 日本にVPNサーバーを設置しているか
- 通信速度や安定性に問題はないか
- セキュリティ面に問題はないか
特に、日本にVPNサーバーが存在するかは重要なポイントです。それぞれ詳しく見ていきましょう。
日本にVPNサーバーを設置しているか
まずは日本にVPNサーバーが設置されているかを確認しましょう。
前述の通り、radikoを利用するためには、日本のIPアドレスを取得する必要があります。
そのため、日本にサーバーを設置していないVPNサービスについては、radikoを聴くために利用することができません。
VPNサービスを選ぶ際は、他の点を比較する前に、まずサーバーの設置国を確認し、日本にサーバーが設置されているかを確認しましょう。
通信速度や安定性に問題はないか
続いて、VPNサービスの通信速度や安定性に問題がないかを確認しましょう。
radikoを利用する場合、長時間にわたってある程度の容量のデータを通信することになります。
リアルタイムの番組を聴く場合はライブストリーミングになるため、特にデータ通信量が多くなりがちです。
そのため、利用するVPNサービスにも、一定以上の通信性能が求められます。
radikoを聴くためにVPNサービスを選ぶ際は、各サービスの特徴や評判を確認し、通信性能に問題がないものを選ぶようにしましょう。
セキュリティ面に問題はないか
セキュリティ面に問題がないかも、VPNサービスを選ぶ際のポイントです。
radikoは信頼のおけるサイトなので、必要以上にセキュリティ性能が高いVPNを選ぶ必要はありません。
しかし、VPNサービスの中にはセキュリティ面で問題があり、最悪の場合個人情報の流出につながるおそれがあるものも存在します。
特に確認したいのがノーログポリシーです。
ノーログポリシーを掲げているVPNサービスではサーバーへのアクセスログが保存されないため、サーバーから個人情報が流出するリスクを抑えられます。
また、radikoの利用以外でもVPNサービスを利用する場合は、セキュリティ性能が重要になる場合もあるので、サーバー設置国や通信性能に次いで確認しておいても損はないでしょう。
【徹底比較】海外からのradikoの利用におすすめのVPN5選
海外からのradikoの利用におすすめのVPNを5つ紹介します。
サービス名 | MillenVPN | NordVPN | ExpressVPN | Surfshark | CyberGhost |
---|---|---|---|---|---|
本拠地 | 日本 | パナマ | ヴァージン諸島 | オランダ | ルーマニア |
料金(税込) | 月額360円~1,580円 | 月額640円~2,430円 | 月額8.33ドル~9.99ドル | 月額308円~2,678円 | 月額320円~1,790円 |
サーバー数 | 1,300台 | 7,000台 | 3,000台以上 | 3,200台 | 9,600台以上 |
サーバー設置国 | 72ヶ国 | 118ヶ国 | 105ヶ国 | 100ヶ国 | 100ヶ国 |
同時接続台数 | 最大10台 | 最大10台 | 最大8台 | 無制限 | 最大7台 |
対応OS・デバイス | Windows、macOS、Android、iOS | Windows、MacOS、Linux、Android、iOSなど | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、AppleTVなど | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、Chormeなど | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、Firefoxなど |
ノーログポリシー | あり | あり | あり | あり | あり |
返金保証期間 | 30日間 | 30日間 | 30日間 | 30日間 | 最大45日間 |
それぞれ異なる強みを持つので、自身に合ったものを選びましょう。
1. 初めてでも利用しやすい「MillenVPN」
- 日本語のサポートが充実
- サーバー設置国が多め
- 短期プランが充実
- サーバー数は少なめ
MillenVPNは初めてでも利用しやすいVPNサービスです。
国産のVPNなので、当然日本にサーバーを設置している他、全世界72ヶ国にサーバーを設置しているので、radiko以外のサービスのジオブロックも回避しやすくなっています。
また、日本人向けのサポートが充実しており、初心者でも利用しやすいのが特徴です。
1週間や15日など、短期のプランが充実しているのも特徴で、海外旅行や海外出張でも利用しやすいVPNになっています。
要素 | MillenVPN |
---|---|
本拠地 | 日本 |
料金(税込) | 月額360円~1,580円 |
サーバー数 | 1,300台 |
サーバー設置国 | 72ヶ国 |
同時接続台数 | 最大10台 |
対応OS・デバイス | Windows、macOS、Android、iOS |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 30日間 |
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Millen VPNについては、以下の記事で詳しく解説しています。
2. 幅広い用途で利用可能な「NordVPN」
- 1,400万人のユーザーが利用している信頼性
- 暗号強度の高い「AES256bit」を採用
- サーバー設置国数・サーバー数ともに高水準
- 料金は若干高め
NordVPNは幅広い用途で利用できるVPNサービスです。
セキュリティ面では「AES256bit」という突破された記録がない暗号化技術を採用しており、広告ブロックやウイルス対策など、安全性を確保するための機能が豊富に搭載されています。
また、サーバー数も多く、通信の安定性も十分確保されているのが特徴です。
全世界で1,400万人以上のユーザーが利用しており、実績面で見ても十分なVPNサービスといえるでしょう。
要素 | NordVPN |
---|---|
本拠地 | パナマ |
料金(税込) | 月額640円~2,430円 |
サーバー数 | 7,000台以上 |
サーバー設置国 | 118ヶ国 |
同時接続台数 | 最大10台 |
対応OS・デバイス | Windows、macOS、Linux、Android、iOSなど |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 30日間 |
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NordVPNについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
3. 通信速度や安定性に定評がある「ExpressVPN」
- VPNへの接続が早い
- セキュリティ面も高性能
- インドのIPアドレスを安全に取得可能
- 料金が割高
ExpressVPNは通信性能の高さに定評のあるVPNサービスです。
「Lightway」という独自プロトコルを採用しており、利用することで通信性能に重視した通信環境を実現できます。
他のプロトコルにも幅広く対応しており、重視したいポイントに合わせて選択することが可能です。
料金が割高なのがネックですが、セキュリティ面にも力が入っており、全体的に高性能にまとまっているVPNと言えるでしょう。
要素 | ExpressVPN |
---|---|
本拠地 | ヴァージン諸島 |
料金(税込) | 月額8.33ドル~9.99ドル |
サーバー数 | 3,000台以上 |
サーバー設置国 | 105ヶ国 |
同時接続台数 | 最大8台 |
対応OS・デバイス | Windows、macOS、Linux、Android、iOS、AppleTVなど |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 30日間 |
\ 30日間返金保証 /
ExpressVPNの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。
4. コストパフォーマンスに優れる「Surfshark」
- 無制限の同時接続数
- 2年契約なら月額306円で利用可能
- 単月契約だと料金が高め
- サポートが英語のみ
Surfsharkはコストパフォーマンスに優れたVPNサービスです。
月額308円から利用可能な他、30日間の返金保証期間も設けられているため、30日間であれば実質無料で利用できます。
また、同時接続台数が無制限なのも特徴で、家族やグループで共用できるのも強みです。
中国での利用に適した機能が多数搭載されているため、中国からradikoを聴きたい人には特におすすめのVPNとなっています。
要素 | Surfshark |
---|---|
本拠地 | オランダ |
料金(税込) | 月額308円~2,678円 |
サーバー数 | 3,200台 |
サーバー設置国 | 100ヶ国 |
同時接続台数 | 無制限 |
対応OS・デバイス | Windows、macOS、Linux、Android、iOS、Chromeなど |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 30日間 |
\ 30日間返金保証 /
Surfsharkの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。
5. 通信安定性が高い「CyberGhost」
- 用途に合わせた専用サーバーがある
- 9,600台以上のサーバーを保有
- 特定のサービスが利用できない
CyberGhostは通信安定性の高さに定評があるVPNサービスです。
9,600台以上のサーバーを保有しており、ユーザーが各サーバーに分散されます。
結果としてサーバーの負荷が低くなり、通信が安定しやすいのが特徴です。
また、用途に応じて利用できるサーバーを分けているのも特徴で、別の用途で利用しているユーザーのデータ通信量の影響を受けることがありません。
結果として大手のVPNサービスの中でも、特に通信が安定しやすくなっています。
要素 | CyberGhost |
---|---|
本拠地 | ルーマニア |
料金(税込) | 月額320円~1,790円 |
サーバー数 | 9,600台以上 |
サーバー設置国 | 100ヶ国 |
同時接続台数 | 最大7台 |
対応OS・デバイス | Windows、macOS、Linux、Android、iOS、Firefoxなど |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 最大45日間 |
CyberGhostについてより詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
VPNで海外からradikoを利用する際のよくある質問
VPNで海外からradikoを利用する際のよくある質問をまとめました。
VPNの利用を開始する前に、あらかじめ確認しておきましょう。
- VPNの利用は違法?
-
VPNの利用は日本では合法となっています。
ただし、海外からradikoにアクセスするためにVPNを利用する場合は、自分がいる国でVPNが合法か、あらかじめ確認することが重要です。
以下の国ではVPNの利用が違法とされています。
- ロシア
- ベラルーシ
- トルクメニスタン
- 北朝鮮
- イラク
- オマーン
- イラン
また、トルコやモロッコ、アラブ首長国連邦などでは、不道徳行為などでのVPNの利用が違法になっているので注意しましょう。
- VPNを利用しても海外からradikoが聴けない場合は?
-
VPNを利用しても海外からradikoが聴けない場合、以下の要因が考えられます。
- 利用している端末にGPS機能がある
- 接続しているサーバーに不具合がある
- VPNサービス自体がradikoから規制されている
特に多いのが、端末にGPSが搭載されている場合です。
前述の通り、radikoは端末のGPSでもジオブロックが適用されるので、GPS機能がない端末か、GPSをオフにできる端末を利用する必要があります。
また、接続しているサーバーに不具合がある場合もあるので、radikoが利用できない場合は別のサーバーへの接続も検討してみましょう。
別のサーバーに接続してもradikoにアクセスできない場合は、VPNサービス自体がradikoから規制されている可能性があるため、別のVPNサービスの利用を検討する必要があります。
- radikoで聴きたい番組が「サービスエリア外」となる理由は?
-
radikoで聴きたい番組が「サービスエリア外」になる場合、接続しているVPNサーバーが聴きたい番組のエリア外に設置されている可能性が高いです。
目的の番組を聴きたい場合は、サービスエリア内に設置されているサーバーに接続するか、エリアに関係なく番組を視聴できるようになる「radikoプレミアム」への加入を検討しましょう。
海外からradikoを聴きたいならVPNを利用しよう
海外からradikoを利用する際におすすめのVPNについて紹介してきました。
本記事で重要なことをまとめると以下の通りです。
- 海外からradikoを聴くのにおすすめのVPNは「MillenVPN」
- VPNを選ぶ際には日本にサーバーが設置されているかが特に重要
- VPNを利用して海外からradikoを利用する場合、GPSが搭載されていない端末が必要
海外からradikoを聴くためにVPNを利用するのであれば、サービスエリア内である日本にサーバーを設置しているサービスを選ぶ必要があります。
また、radikoは端末のGPS機能も活用してジオブロックを行っているので、PCをはじめとしたGPS機能がない端末を利用することが重要です。
当記事を参考に、海外からもradikoを楽しみましょう。