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Netflix向けVPN10サービスを比較!選び方と視聴時の注意点

Netflix向けVPNの選び方

NetflixにおすすめのVPNが知りたい!

Netflix向けのVPNの選び方って?

こういった疑問にお答えします。

NetflixはVPNなしでも旅行先で見られますが、表示されるのは滞在している国のラインナップです。VPNに接続すると、Netflixが世界的な配信権を持つ作品しか表示されない場合があり、広告つきプランとライブイベントはVPN経由の視聴に対応していませんNetflix公式ヘルプ)。

この記事では、Netflix公式の条件を先に整理し、そのうえでVPN10サービスを料金・接続国数・同時接続台数・返金保証の4つの軸で比較します。

この記事の結論
  • VPN接続中のNetflixは世界配信の作品中心の表示になる場合があり、広告つきスタンダード(月890円)はVPN経由で視聴できない
  • VPNは料金・接続国数・同時接続台数・返金保証の4軸を共通の基準で点数化して比べる
  • 長期プランの月額換算はPIA 209円、HMA 299円、CyberGhost 320円の順に安く、返金保証はCyberGhost(長期)とHotspot Shieldの45日が最長

それでは早速見ていきましょう!

目次
当サイトのおすすめVPNベスト3
  1. ProtonVPN:スイスのProton AGが運営。有料プランは140か国以上のサーバーに10台まで同時接続でき、無料プラン(1台・10か国)もあります。リンク先の2年プランは70%割引の月374円相当(初回24か月8,976円、以降12か月10,488円で更新)。30日間返金保証つき。
  2. NordVPN:225都市以上にサーバーを置き、1契約で10台まで接続できるVPN。ベーシックの2年プランは月580円相当(初回27か月15,660円・税別、以降1年21,960円で更新)。30日間返金保証つき。
  3. MillenVPN:日本のアズポケット株式会社が運営。2年プランは月396円(税込)相当から、同時接続は台数無制限。設定や問い合わせを日本語で進められ、サブスクプランは30日間返金保証の対象です。

より詳しく知りたい方は「VPN15サービスを比較!無料・有料の違いと選び方を解説」をご覧ください。

海外でNetflixを見る条件とVPN使用時の制限

海外でNetflixを見る条件とVPN使用時の制限

Netflixは190以上の国と地域で提供されており、旅行先でもスマートフォンやパソコン、ホテルのテレビで視聴できます(お住まいの場所以外でのNetflixのご利用)。海外にいるだけでVPNが必要になるわけではありません。

変わるのは表示される作品です。ストリーミングやダウンロードで見られる作品、音声・字幕の選択肢は国ごとに異なり、日本の[マイリスト]に入れた作品が滞在先では出てこないこともあります。

スクロールできます
状況Netflix公式の説明利用時のポイント
提供国へ旅行中(VPNなし)視聴できる。作品・音声・字幕は滞在国のラインナップになり、滞在国の年齢制限が適用される日本で見ていた作品が出ない場合は、滞在国で配信されていない可能性が高い
ダウンロード済みの作品他の国にいる間は再生できない場合があるオフライン再生は滞在国で配信があるかどうかに左右される
VPN接続中実際と違う場所から接続しているように見え、世界的なライセンスを持つ作品しか表示されない場合がある。VPNをオフにすると居住国の作品が表示される作品が急に減ったら、VPNをオフにするかNetflixアプリだけをVPNの対象から外す
広告つきプラン・ライブイベントVPN経由の視聴に対応していないVPNと併用するならスタンダード(月1,590円)かプレミアム(月2,290円)
エラーE106「VPNまたはプロキシを使用しているようです」と表示されるVPNやプロキシをオフにしてNetflixを開き直す
提供外の国・地域中国、クリミア、北朝鮮、ロシア、シリアでは利用できない渡航先がこの5つに当たる場合はNetflix自体が提供外
海外へ引っ越すメンバーシップをキャンセルし、転居先の国で再登録する料金・通貨・支払い方法は国ごとに変わる
出典:旅行先での利用VPN経由での視聴エラーE106利用できる国や地域お引越し先での利用プランと料金(Netflixヘルプセンター、2026年9月24日確認)

Netflixの利用規約(1.5 アクセスの制限)も、コンテンツにアクセスできるのは主にアカウントを開設した国と、Netflixがライセンスを得ている地域だと定めています。VPN事業者側の案内も同じ方向で、国内運営のMillenVPNはVOD対応表で、日本から接続したときのNetflixを「オリジナルのみ」と表記しています。

VPNが役に立つのは、ホテルや空港の公衆Wi-Fiで端末とVPNサーバーの間の通信を暗号化したいときです。Netflixの作品が減ったときは、VPNをオフにするか、アプリ単位でVPNから外す機能(スプリットトンネル)を使えば、ほかのアプリの通信を守りながらNetflixは滞在国のラインナップで見られます。

海外から日本の動画サービスを見る設定手順は以下の記事で解説しているので、あわせてご覧ください。

あわせて読みたい
海外から日本のNetflixを見る方法は?VPN設定の手順を解説 昨日まで見ていたドラマが急に再生できない! どうして?アカウントはそのままなのに… 海外へ到着した途端、こんな戸惑いの声が思わず出てしまうときは多いでしょう。理...

Netflix向けVPNの選び方

Netflix向けVPNの選び方

Netflixと併用するVPNは、次の4つの軸で比べます。後半の比較表と評価バーもこの4軸で作っています。

  • 料金(長期プランの月額換算と、初回に請求される金額)
  • 接続できる国・地域の数
  • 同時接続台数
  • 返金保証の日数と対象

1.料金で選ぶ

1つ目は料金です。VPNの料金表示は、長期プランの月額換算と、実際に最初に請求される一括の金額が別になっている点に気をつけてください。

たとえばNordVPNのベーシック2年プランは月580円相当ですが、最初に27か月分の15,660円を支払い、更新後は年21,960円になります。Hotspot Shield Premiumも初年度US$29に対し、更新はUS$95.99/年です。

無料VPNは動画用途に向きません。Hotspot Shieldの無料版Basicでは、Netflixなどの動画を開くとPremiumへの案内が表示され、Proton VPNの無料プランもストリーミングは対象外です。Netflix側でも広告つきプランはVPN経由で見られないため、VPNと組み合わせる場合の費用はNetflixのスタンダード月1,590円以上が前提になります。

2.接続可能国数で選ぶ

2つ目は接続できる国・地域の数です。比べるときは国数とロケーション(都市)数を分けて読みます。

NordVPNは公式サイトで「225都市」と都市数を表示し、国数は公表していません。MillenVPNの「世界140ヶ所以上」もロケーション数で、公式のサーバー一覧を国・地域で数えると110になります。Hotspot Shieldは「125以上のロケーション」のみで国数の表示がありません。

接続先の国を増やしても、Netflixで見られる作品の国は増えません。国数は、旅行先の近くのサーバーを選べるか、日本のサーバーがあるか(NordVPNは東京・大阪、CyberGhostは東京、MillenVPNは東京・大阪)を見る目安として使ってください。

3.同時接続台数で選ぶ

3つ目は同時接続台数です。VPNの台数は、1つの契約で同時にVPNにつなげる端末の数を指します。

Surfshark・MillenVPN・Private Internet Accessは台数無制限、ExpressVPNはプランにより10〜14台、NordVPN・Proton VPN・Hotspot Shield Premiumは10台、CyberGhostは7台です。

一方でNetflixの同時視聴台数は、スタンダードが2台、プレミアムが4台です(Netflixのプランと料金)。Netflixアカウントは同じ世帯での利用が前提で(Netflixご利用世帯)、VPNの台数が多くても共有できる範囲は広がりません。

4.返金保証の日数と対象で選ぶ

4つ目は返金保証です。VPNには無料体験がないサービスもあり、多くは返金保証を使って試す形になります。

日数はCyberGhostの長期プランとHotspot Shield(公式サイトでの購入)が45日、そのほかは30日が中心です。CyberGhostの1か月プランは14日、MillenVPNはワンタイムプランが返金の対象外です。CyberGhost・Private Internet Access・Proton VPNは、アプリストアで購入するとストアの規定に従います。

返金保証は申請して払い戻しを受ける制度で、無料体験とは別物です。体験期間を設けているのはSurfshark(7日間)とHMA(7日間)です。

後半の評価バーの評価基準は次のとおりで、公式の数値から機械的に点数を割り当てています。数値を確認できない軸は、そのサービスでは表示していません。

評価軸点数の基準
料金(長期プランの月額換算)400円以下=100/401〜600円=85/601〜900円=70/901〜1,300円=55/1,301円以上=40/常設無料のみ=100
接続国数(公表値または公式一覧の国数)100以上=100/60〜99=85/30〜59=70/10〜29=55/9以下=40
同時接続台数無制限=100/10台以上=90/7〜9台=80/5〜6台=70/1〜4台=50
返金保証45日以上=100/30〜44日=85/14〜29日=60/14日未満・なし・対象外=30
米ドル表示の料金は、三菱UFJ銀行の外国為替相場(2026年9月24日、TTS 159.01円・TTB 157.01円の中値158.01円)で円に換算

Netflix向けVPN10サービスを比較

Netflix向けVPN10サービスを比較

ここからは10サービスを、選び方の4軸と同じ項目で比較します。掲載しているのは、動画視聴や台数の条件を公式に公表している有料VPN9サービスと、無料で使える学術実験サービスのVPN Gateです。数値は各社の公式サイトで確認した値で、確認日と出典は表のキャプションに記載しています。

スクロールできます
VPN長期プランの月額換算初回の請求額更新後返金保証同時接続接続先
NordVPN580円(ベーシック27か月)15,660円(27か月)21,960円/年30日10台150か国(公式サーバー一覧の集計)・225都市
Surfshark388円(Starter 27か月)10,476円(27か月)12,447円/年30日無制限100か国
CyberGhost VPN320円(2年+2か月)8,320円(26か月)8,320円/年長期45日/1か月14日7台100か国・125ロケーション
MillenVPN396円(2年・税込)9,504円(24か月・税込)1,045円/月(税込)30日(サブスクのみ)無制限110の国・地域(公式一覧の集計)・140ヶ所以上
ExpressVPN480円(ベーシック28か月)13,440円(28か月)14,999円/年30日(新規)10台(上位プラン12台・14台)113か国
Hotspot Shield約382円(Premium初年度US$29)US$29(12か月)US$95.99/年45日(公式サイト購入)Premium 10台/無料Basic 1台125以上のロケーション(国数の公表なし)
HMA299円(5台・36か月)10,764円(36か月)公式ページで確認できず公式ページで確認できず5台または10台公式ページ間で表記が異なる
Private Internet Access209.03円(3年+3か月)約8,152円(39か月)8,152円/3年30日(新規)無制限91か国
Proton VPN439円(Plus 2年)10,536円(24か月)10,488円/年30日有料10台/無料1台149か国
VPN Gate無料無料対象外(無料)台数プランなしボランティアサーバー(所在国は変動)
2026年9月24日に各社公式サイトで確認。NordVPN・Surfshark・ExpressVPNは税別表示、MillenVPNは税込、ほかは税の表記なし。Hotspot Shieldの円換算は1ドル158.01円。PIAの初回額は月額換算×39か月の計算値。出典:NordVPN料金NordVPNサーバー一覧(公式API)Surfshark料金Surfshark更新料金CyberGhost料金CyberGhost返金MillenVPN料金MillenVPNロケーションExpressVPN料金ExpressVPNサーバーHotspot Shield料金HMA料金PIA料金PIAサーバーProton VPN料金Proton VPNサーバーVPN Gate

Netflixに関係する機能は各社で表現が異なります。動画についての公式の記載と、NetflixアプリだけをVPNから外せる機能の有無をまとめました。

スクロールできます
VPN動画・Netflixに関する公式の記載アプリ単位でVPNから外す機能
NordVPNNetflix・Disney+・Huluなど一部のサービスはVPN接続を制限する可能性があると明記あり(Windows・Android・Android TV)
Surfshark料金・サーバーページに特定サービスの記載なしあり(Bypasser:Windows・macOS・Android・iOS)
CyberGhost VPNストリーミング・P2P・ゲーム向けに最適化したサーバーあり
MillenVPNVOD対応表で、日本から接続したNetflixは「オリジナルのみ」
ExpressVPNVPN利用でNetflix・TVer・U-NEXTなどを視聴できると記載あり(Windows・Mac・Linux・Android。iOSはIPアドレス単位)
Hotspot ShieldPremiumのストリーミングモードをNetflix・YouTube・Disney+向けに最適化と記載。無料Basicは動画に制限
HMAストリーミング・P2P用のサーバーあり
Private Internet Access同時接続の例としてNetflix視聴を挙げる(特定国での視聴の記載なし)
Proton VPN有料プランでNetflix・Disney+・Prime Videoに対応と記載。無料プランは対象外あり(有料プラン:Windows・macOS・Linux・Android・Android TV)
VPN Gate記載なし(ボランティアが運営する中継サーバー)
「―」は今回確認した公式ページに記載がなかったもの。出典:NordVPNNordVPNスプリットトンネルSurfshark BypasserCyberGhostMillenVPNExpressVPNExpressVPNスプリットトンネルHotspot ShieldHMAPIAProton VPNProton VPNスプリットトンネル

なお、Atlas VPNは2024年4月にサービスを終了し、有料契約者は2024年4月24日にNordVPNへ移行しました(NordVPN公式ブログ)。現在は新しく契約できないため、この比較には含めていません。終了までの経緯は以下の記事にまとめています。

あわせて読みたい
Atlas VPNの特徴・評判とサービス終了後の移行を解説 Atlas VPNは2024年4月24日にサービスを終了し、対象の有料利用者にはNordVPNへの移行が案内されました。公式の終了案内と、NordVPNの特徴・料金・使い方を確認できます...

ではそれぞれ見ていきましょう。

1. 10台接続とアプリ単位の除外機能を備えた「NordVPN」

NordVPN
メリット
  • 10台まで同時接続
  • 日本に東京・大阪のサーバー
  • Windows・Androidでアプリ単位の除外が可能
デメリット
  • 更新後は年21,960円(税別)に上がる
  • 無料プラン・無料体験はない
NordVPN
料金
85
接続国数
100
同時接続
90
返金保証
85

NordVPNは、公式サーバー一覧で150か国・225都市に接続先があり、日本には東京と大阪のサーバーがあります。同時接続は1つの契約で10台までです。

ベーシック2年プランは月580円相当で、最初に15,660円(27か月分、税別)を支払います。更新後は年21,960円です。無料体験はなく、購入から30日以内なら返金を申請できます。

Netflixとの併用で役立つのが、WindowsとAndroid・Android TVのスプリットトンネルです。Netflixアプリだけを通常の回線に戻せば、ほかのアプリをVPNで保護したまま滞在国のラインナップで視聴できます。公式のストリーミング解説でも、Netflixなど一部のサービスはVPN接続を制限する可能性があると案内している点も押さえておきましょう。

項目内容
長期プランベーシック2年:月580円相当・初回15,660円(税別)
更新・月払い更新21,960円/年、1か月プラン2,280円
返金保証30日
同時接続10台
接続先150か国(公式サーバー一覧の集計)・225都市
アプリ単位の除外Windows・Android・Android TV
出典:料金台数サーバー一覧(公式API)ストリーミング

\ 購入から30日以内は返金申請が可能 /

NordVPNの料金や使い方は、以下の記事で詳しく解説しています。

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【2026年9月最新】NordVPNの評判・料金・使い方を徹底解説 NordVPNの特徴やメリットが知りたい! 2026年最新の料金プランや評判は? NordVPNはサイバーセキュリティ企業Nord Security社が運営する、世界最大級のVPNサービスです...

2. 台数無制限で7日間の無料トライアルがある「Surfshark」

Surfshark
メリット
  • 同時接続台数が無制限
  • 100か国に接続先
  • Bypasserで4つのOSとも除外設定が可能
デメリット
  • 更新後は年12,447円(税抜)
  • 再販業者経由やギフトカード払いは返金対象外
Surfshark
料金
100
接続国数
100
同時接続
100
返金保証
85

Surfsharkは100か国・4,500台以上のサーバーを持ち、Starter・One・One+のどのプランでも同時接続台数は無制限です。

Starterの2年プランは月388円相当で、最初に10,476円(27か月分、税別)を支払います。12か月・24か月プランには7日間の無料トライアルがあり、トライアル中は3台までの接続です。返金保証は30日で、Paddle・Google Play・Cleverbridge以外の再販業者で買った場合やギフトカード払いは対象外になります。

アプリ単位でVPNから外すBypasserは、Windows・macOS・Android・iOSの4つに対応。スマートフォンでNetflixだけを通常回線にしたい場合にも設定できます。

項目内容
長期プランStarter 2年:月388円相当・初回10,476円(税別)
更新・月払い更新12,447円/年(税抜)、1か月2,548円
返金保証・体験30日/7日間無料トライアル(12・24か月プラン)
同時接続無制限
接続先100か国
アプリ単位の除外Windows・macOS・Android・iOS
出典:料金更新料金無料トライアルサーバーBypasser

\ 7日間の無料トライアルあり /

Surfsharkの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。

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【2026年9月】Surfsharkの評判は?料金と無制限接続を解説 Surfsharkの特徴やメリットが知りたい! Surfsharkの評判や向いている人は? こういった疑問や要望にお答えしていきます。 「Surfsharkの特徴や評判が知りたい」と考え...

3. 長期プランに45日間の返金保証がある「CyberGhost VPN」

CyberGhost VPN
メリット
  • 長期プランの返金保証が45日
  • 100か国・125ロケーション
  • ストリーミング向けに最適化したサーバー
デメリット
  • 同時接続は7台まで
  • サポートの対応言語に日本語がない
CyberGhost VPN
料金
100
接続国数
100
同時接続
80
返金保証
100

CyberGhost VPNは100か国・125ロケーションに接続先があり、東京にもサーバーがあります。ストリーミング・P2P・ゲーム向けに最適化したサーバーを用意しています。

2年+2か月プランは月320円相当で、初回の請求は8,320円です。返金保証は長期プランが45日、1か月プラン(月1,790円)が14日で、App StoreやGoogle Playで買った場合は各ストアの規定に従います。

同時接続は7台までです。日本語のサイトと円表示はありますが、サポートの対応言語は英語・ドイツ語・フランス語・ルーマニア語です。

項目内容
長期プラン2年+2か月:月320円相当・初回8,320円
更新・月払い更新8,320円/年、1か月1,790円
返金保証長期45日/1か月14日
同時接続7台
接続先100か国・125ロケーション
動画向けストリーミング最適化サーバー
出典:料金返金サーバー

CyberGhost VPNの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。

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4. 日本語で契約・設定できる国内運営の「MillenVPN」

MillenVPN
メリット
  • 日本の事業者で契約・設定を日本語で進められる
  • 同時接続が無制限
  • 7日・15日・30日のワンタイムプランを選べる
デメリット
  • ワンタイムプランは返金保証の対象外
  • 日本から接続したNetflixは公式表記でオリジナル作品のみ
MillenVPN
料金
100
接続国数
100
同時接続
100
返金保証
85

MillenVPNは日本のアズポケット株式会社が運営するVPNです。公式サイトは「世界140ヶ所以上・2,000台以上」と案内しており、サーバー一覧を国・地域で数えると110になります。東京と大阪にもサーバーがあります。

サブスクの2年プランは税込月396円相当(24か月で9,504円)で、更新後は月1,045円(税込)です。旅行の期間だけ使える7日間638円・15日間1,078円・30日間1,738円(いずれも税込)のワンタイムプランもありますが、30日間返金保証はサブスクプランだけが対象です。

公式のVOD対応表では、日本から接続したときのNetflixを「オリジナルのみ」と表記しています。Netflix公式ヘルプの説明と一致しており、Netflix以外の日本向け動画サービスを海外から見たい人が比較しやすいサービスです。

項目内容
長期プラン2年:税込月396円相当・24か月9,504円(税込)
更新・短期更新 月1,045円(税込)、ワンタイム7日間638円〜
返金保証30日(サブスクのみ)
同時接続無制限(公正使用ポリシーの範囲内)
接続先110の国・地域(公式一覧の集計)・140ヶ所以上
Netflixの表記日本から接続時は「オリジナルのみ」
出典:料金ロケーション台数VOD対応表

\ サブスクプランは30日間返金保証 /

MillenVPNの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。

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5. プラン別に10〜14台まで接続できる「ExpressVPN」

ExpressVPN
メリット
  • 113か国に接続先
  • プランにより10〜14台まで接続
  • iOSを含む5つのOSでスプリットトンネルに対応
デメリット
  • 更新後は年14,999円(税別)
  • 返金保証は新規ユーザーのみ
ExpressVPN
料金
85
接続国数
100
同時接続
90
返金保証
85

ExpressVPNは113か国に接続先を持ち(一部は仮想サーバー)、日本のサーバーもあります。同時接続はベーシック10台、アドバンス12台、Express Pro 14台です。

ベーシック28か月プランは月480円相当で、最初に13,440円(税別)を支払い、更新後は年14,999円です。1か月プランは2,480円で、新規ユーザーは30日間の返金保証を使えます。

スプリットトンネルの対応は、Windows・Mac・Linux・Androidがアプリ単位、iOSがIPアドレス単位です。日本語サイトではNetflixやTVer、U-NEXTの視聴にも触れていますが、Netflixで表示される作品はNetflix側の判定で決まります。

項目内容
長期プランベーシック28か月:月480円相当・初回13,440円(税別)
更新・月払い更新14,999円/年、1か月2,480円
返金保証30日(新規ユーザー)
同時接続10台(アドバンス12台・Pro 14台)
接続先113か国
アプリ単位の除外Windows・Mac・Linux・Android(iOSはIP単位)
出典:料金台数サーバースプリットトンネル

\ 新規ユーザーは30日間返金保証 /

ExpressVPNの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。

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6. 無料版と有料版で動画の扱いが分かれる「Hotspot Shield」

Hotspot Shield
メリット
  • 公式サイト購入なら45日間返金保証
  • Premiumは10台まで接続
  • 無料のBasicがある
デメリット
  • 2年目から年US$95.99に上がる
  • 無料Basicでは動画視聴に制限がある
Hotspot Shield
料金
100
同時接続
90
返金保証
100

Hotspot Shieldには無料のBasicと有料のPremiumがあります。Premiumは125以上のロケーションに接続でき、公式サイトから購入すると10台まで同時に使えます。国数は公表されていません。

Premiumの年額は初年度US$29(1ドル158.01円で約382円/月)ですが、更新後はUS$95.99/年です。公式サイトで直接購入した場合は45日間の返金保証があります。

公式の料金ページはPremiumのストリーミングモードをNetflix・YouTube・Disney+向けに最適化したと説明する一方、無料のBasicは1台だけで、Netflixなどの動画を開くとPremiumへの案内画面に切り替わる仕様です。Android版のBasicには広告も表示されます。

項目内容
長期プランPremium年額:初年度US$29(約382円/月)
更新US$95.99/年
返金保証45日(公式サイトでの購入)
同時接続Premium 10台/Basic 1台
接続先125以上のロケーション(国数の公表なし)
無料版Basic:1台・動画に制限・Android版は広告あり
出典:料金BasicとPremiumの違いBasic

Hotspot Shieldの無料版の制限や使い方は、以下の記事をご覧ください。

7. 5台プランを月299円相当から選べる「HMA(HideMyAss)」

HMA(HideMyAss)
メリット
  • 5台用の36か月プランが月299円相当
  • 7日間の無料体験がある
  • ストリーミング・P2P用のサーバーがある
デメリット
  • 国数の表記が公式の英語・日本語ページで異なる
  • 返金日数・更新額を公式ページで確認できない
HMA(HideMyAss)
料金
100
同時接続
70

HMA(HideMyAss)は、5台用と10台用のプランを選べるVPNです。5台用の36か月プランは月299円相当(一括10,764円)で、12か月プランは月469円相当、1か月は1,099円です。

公式サイトでは7日間の無料体験を案内しており、ストリーミングとP2P用のサーバーを用意しています。東京のサーバーもあります。

一方で、接続できる国の数は英語のサーバーページが「65か国以上」、日本語のページが「190以上の国」と大きく異なり、返金日数と更新額も今回確認した公式ページには載っていませんでした。契約時の画面に表示される更新額と返金条件を見てから申し込むのが確実です。

項目内容
長期プラン5台・36か月:月299円相当・一括10,764円
短期12か月 月469円相当、1か月1,099円
無料体験7日間
同時接続5台または10台(プランで選択)
接続先公式の英語・日本語ページで表記が異なる
動画向けストリーミング・P2P用サーバー
出典:料金サーバー(日本語)サーバー(英語)

8. 台数無制限で3年契約が月209円相当の「Private Internet Access」

Private Internet Access
メリット
  • 長期プランの月額換算が10サービスで最安
  • 同時接続が無制限
  • 91か国に接続先
デメリット
  • サポートの対応言語に日本語がない
  • アプリストアで購入すると返金はストアの規定
Private Internet Access
料金
100
接続国数
85
同時接続
100
返金保証
85

Private Internet Access(PIA)は、3年+3か月プランが月209.03円相当と、今回の10サービスで長期プランの月額換算が最も安いVPNです。更新は3年ごとに8,152円で、1年プランは月480円相当、1か月は1,304円。

同時接続は無制限で、接続先は91か国です。料金ページでは、複数の端末で同時に使う例としてNetflix視聴を挙げています。

返金保証は新規契約者の30日で、Apple App Storeなどで購入した場合は各ストアの規定になります。サポートの対応言語は英語・フランス語・ドイツ語・ルーマニア語です。

項目内容
長期プラン3年+3か月:月209.03円相当
更新・月払い更新8,152円/3年、1年5,760円、1か月1,304円
返金保証30日(新規契約者)
同時接続無制限
接続先91か国
サポート言語英語・フランス語・ドイツ語・ルーマニア語
出典:料金台数サーバー

\ 新規契約は30日間返金保証 /

Private Internet Accessの評判や使い方は、以下の記事をご覧ください。

9. 無料版と有料版を選べるスイスの「Proton VPN」

Proton VPN
メリット
  • 有料プランは149か国・10台
  • 有料プランでNetflixなどへの対応を公式に記載
  • 通信量無制限の無料プランがある
デメリット
  • 無料プランはストリーミングの対象外
  • スプリットトンネルは有料プランのみ
Proton VPN
料金
85
接続国数
100
同時接続
90
返金保証
85

Proton VPNは、スイスのProton AGが運営するVPNです。有料のVPN Plusは149か国に接続でき、10台まで同時に使えます。公式の比較ページでは、有料プランでNetflix・Disney+・Prime Videoに対応すると記載しています。

VPN Plusの2年プランは月439円相当で、初回は10,536円、更新後は12か月ごとに10,488円です。1か月プランは1,249円で、返金保証は30日間あります。

無料プランは通信量無制限・1台で、日本を含む10か国からサーバーが自動で選ばれますが、ストリーミングは対象外です。アプリ単位でVPNから外す機能は有料プランで使え、Windows・macOS・Linux・Android・Android TVに対応しています。

項目内容
長期プランVPN Plus 2年:月439円相当・初回10,536円
更新・月払い更新10,488円/12か月、1か月1,249円
返金保証30日
同時接続有料10台/無料1台
接続先149か国(無料は10か国から自動選択)
アプリ単位の除外有料プラン:Windows・macOS・Linux・Android・Android TV
出典:料金サーバー無料と有料の違いスプリットトンネル

Proton VPNの特徴や使い方は、以下の記事をご覧ください。

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10. 筑波大学の学術実験として無料で使える「VPN Gate」

VPN Gate
メリット
  • 料金がかからない
  • 日本を含むボランティアサーバーを一覧から選べる
  • SSL-VPN・L2TP/IPsec・OpenVPN・MS-SSTPに対応
デメリット
  • 接続ログが最低3か月保管される
  • サーバーの数や所在国はボランティア次第で変わる

VPN Gateは、筑波大学の学術実験プロジェクトとして2013年3月から運営されている無料の公開VPN中継サービスです。ソフトイーサ株式会社との共同研究で、世界のボランティアが提供するサーバーを経由して接続します。

今回確認した時点のサーバーは3,020台で、日本のサーバーも多数あります。接続はSSL-VPN(SoftEther)、L2TP/IPsec、OpenVPN、MS-SSTPに対応し、ユーザー名とパスワードは全サーバー共通の「vpn」です。

公式の案内では、VPN接続のログを最低3か月保管するとしています。Netflixで見られる作品はVPN接続時に世界配信の作品中心になる場合があり、有料VPNのような契約サポートもないため、動画よりも一時的な通信の保護に向くサービスです。

項目内容
料金無料
運営筑波大学の学術実験(ソフトイーサ株式会社と共同研究)
サーバーボランティア提供(確認時3,020台)
接続方式SSL-VPN・L2TP/IPsec・OpenVPN・MS-SSTP
ログ接続ログを最低3か月保管
返金保証対象外(無料)
出典:VPN Gate概要ログの扱い
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Netflix向けVPNに関するよくある質問

VPNを使えば、海外から日本のNetflixの作品を見られますか?

Netflix公式ヘルプでは、VPNを使うとNetflixが世界的なライセンスを持つ作品しか表示されない場合があると説明しています。旅行先でVPNを使わずに開いた場合に表示されるのは、滞在している国のラインナップです。MillenVPNのVOD対応表も、日本から接続したNetflixを「オリジナルのみ」と表記しています。

「VPNまたはプロキシを使用しているようです」と表示されたらどうすればいいですか?

エラーコードE106と同じ案内で、Netflixが示す対処はVPNやプロキシをオフにしてから開き直す方法です。ほかのアプリはVPNで保護したい場合は、NordVPN(Windows・Android)、SurfsharkのBypasser、ExpressVPN、Proton VPN(有料)のスプリットトンネルで、NetflixアプリだけをVPNの対象から外せます。

広告つきプランでもVPN経由で見られますか?

見られません。Netflixは、広告つきプランと広告つきアカウント、ライブイベントはVPN経由の視聴に対応していないと案内しています。VPNと併用する場合は、広告なしのスタンダード(月1,590円・2台)かプレミアム(月2,290円・4台)が対象です。

VPNの同時接続台数が多ければ、家族でNetflixを共有できますか?

VPNの台数とNetflixの同時視聴台数は別です。Netflixの同時視聴はスタンダード2台、プレミアム4台で、利用規約ではゲストメンバーを購入しない限り、世帯以外の人とアカウントを共有できないと定めています。

中国に行くときもNetflixは見られますか?

Netflixは中国、クリミア、北朝鮮、ロシア、シリアではサービスを提供していません。渡航先がこの5つの国・地域に当たる場合は、Netflixの提供地域外になります。

自分に適したVPNを使ってNetflixを楽しもう!

自分に適したVPNを使ってNetflixを楽しもう!

Netflixは旅行先でも見られますが、VPN接続中は世界配信の作品中心の表示になる場合があり、広告つきプランはVPN経由で視聴できません。VPNはNetflixの作品を増やす道具ではなく、公衆Wi-Fiでの通信を守る道具として選ぶと、条件の食い違いが起きにくくなります。

家族の端末が多いなら台数無制限のSurfshark・MillenVPN・Private Internet Access、日本語で手続きしたいならMillenVPN、返金期間を長く取りたいならCyberGhostの長期プランかHotspot Shieldが候補です。

この記事のまとめ
  • Netflixは提供国の旅行先ならVPNなしで視聴でき、作品は滞在国のラインナップになる
  • VPN接続中は世界配信の作品中心の表示になる場合があり、広告つきプラン・ライブはVPN経由に非対応
  • VPNは料金・接続国数・同時接続台数・返金保証の4軸で比べる
  • 長期プランの月額換算はPIA 209円・HMA 299円・CyberGhost 320円が安い
  • Netflixだけを通常回線で見たい場合はスプリットトンネル対応のVPNを選ぶ

ほかの用途も含めてVPNを比べたい方は、以下の記事もご覧ください。

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