Androidで無料で使えるVPNは?
どんな基準で選べばいいの?
こういった疑問や要望にお答えしていきます。
PCのセキュリティ強化のために利用されることが多いVPNですが、近年はAndroid端末でも商品の購入などで個人情報を入力する機会があるため、VPNの需要が増しています。
当記事ではAndroidで使えるおすすめの無料VPNを紹介します。
AndroidでVPNを利用するメリットや注意点なども解説しているので、AndroidでVPNの利用を検討している人はぜひご覧ください。。
- Androidでも個人情報などを扱う機会が増えたため、VPNの重要性が増している
- Androidでおすすめの無料VPNは「ProtonVPN」
- 大容量のデータを扱う場合は無料VPNは不向き
VPNラボは、Webマーケティング会社「株式会社オークス」を運営する、げんたが監修しています。VPNの使用歴は約3年。これまで20カ国以上旅をしながらVPNを使用。
VPNとは
VPN(Virtual Private Network)とは、インターネットや通信事業者が所有する通信網の中に、仮想の専用回線を作り出す技術です。
既存の通信網を活用しながら、専用回線のようなセキュリティを確保できるため、安全な通信が可能となります。
基本的にAndroidでVPNを利用する場合は、自前でVPNサーバーを用意するのではなく、企業が提供するVPNサービスを利用することが多いです。
近年ではセキュリティの強化だけでなく、特定の地域からのアクセスを規制しているインターネット上のサービスを利用するために使われることもあります。
AndroidでVPNが必要な理由
AndroidでVPNが必要な理由としては、無料Wi-Fiに接続する機会が増えたことが挙げられます。
近年は地下の飲食店などのように、電波が通じづらい場所でもスマホ注文のようなシステムを採用していることが多いです。
そのため、電波が悪い環境でもインターネットを利用できるよう、店舗がWi-Fiしていることが増えています。
また、公共の場でも無料Wi-Fiが普及しつつあり、ユーザーが増えている状況です。
しかし、無料Wi-Fiは多くの人が利用している上、情報が暗号化されていません。そのため、第三者に通信情報が傍受されるリスクが高いです。
VPNを利用すれば、無料Wi-Fiでも安全性の高い通信が可能になるため、個人情報の流出を防ぐ意味でも、必要性が上がっています。
無料VPNの危険性
VPNには無料のものと有料のものが存在します。有料のVPNサービスは利用するために料金を支払う必要があるため、無料のVPNを利用したいと考える人は少なくないでしょう。
しかし、無料のVPNはセキュリティ対策に関する機能が不十分なことが多いです。
また、中には運営元の実態が不明なものや、サーバーへのアクセス履歴などの取り扱いが不明瞭なものも少なくありません。
そのため、サーバーのアクセス履歴から個人情報の流出につながるおそれがあります。
無料VPNを利用するのであれば、危険性を理解した上で、比較的安全に利用できるものを選ぶようにしましょう。
Androidで無料VPNを利用するメリット
Androidで無料VPNを利用するメリットを以下の通りです。
- 安全にインターネットに接続できる
- Webサイトからのトラッキングを回避できる
- ジオブロックを回避できる
- スロットリングを回避できる
- サブスクを安く利用できる可能性がある
それぞれ詳しく解説します。
安全にインターネットに接続できる
VPNを利用することで、安全にインターネットに接続できるようになります。
Androidでインターネットを利用する際は、携帯電話会社が用意した回線を利用するのが一般的ですが、プランによって通信量に制限があるため、無料Wi-Fiなどを利用して通信量を抑える人も多いです。
また、iPhoneと比較すると安価で購入できる端末もあることから、複数台保有して、メイン機以外は携帯電話会社と契約せず、Wi-Fiを利用することを前提としている人も少なくないでしょう。
VPNを利用すれば、通信が暗号化されておらず、不特定多数が利用する無料Wi-Fiでも、安全にインターネットに接続することが可能です。
ただし、先述の通り無料のVPNはセキュリティ機能が不十分なものも多いため、万全を期すなら有料のVPNを利用するか、有料VPNの無料版を利用することをおすすめします。
Webサイトからのトラッキングを回避できる
VPNに接続すれば、Webサイトからのトラッキングを回避できます。
トラッキングとは、サイトにアクセスしたユーザーの行動履歴を追跡し、ユーザーが関心を持っている情報を分析することです。
基本的にはユーザーの趣味嗜好に合った広告の配信や、ECサイトなどでユーザーの求める商品を表示するために利用されます。
サイトを便利に利用できるようになる反面、自動で個人の情報を取得されているということになるため、トラッキングを回避したいと考えるユーザーも多いです。
VPNサービスを利用する際は、提供会社が設置しているVPNサーバーを介してインターネットに接続することになるため、普段とは異なるIPアドレスを利用できます。
結果的に普段利用しているIPアドレスでトラッキングされることがなくなるため、実質的にトラッキングを回避することが可能です。
ジオブロックを回避できる
トラッキングの回避と同様の原理でジオブロックを回避できることも、VPNを利用するメリットです。
ジオブロックとはインターネット上のサービスに適用されるアクセス制限の一種で、特定の地域からのアクセスを規制する際に利用されます。
例えば海外のサイトがジオブロックによって日本からのアクセスをブロックしている場合、日本から当該サイトにアクセスすることができません。
しかし、ジオブロックはIPアドレスによってユーザーがいる地域を判定しているため、VPNを利用して規制がかかっていない地域のサーバーに接続し、IPアドレスをサーバーが設置してある地域のものにすれば、ジオブロックを回避することが可能です。
同じように、旅行や出張で海外にいる場合も、VPNで日本のサーバーに接続すれば、日本でしか利用できないインターネット上のサービスを利用できます。
スロットリングを回避できる
VPNを利用すれば、スロットリングを回避することもできます。
スロットリングとは、インターネットプロバイダーが回線の混雑を緩和するために、人為的に行う通信速度の抑制のことです。
特に動画コンテンツや大容量のデータの送受信などを行う際に発生することが多く、通信速度が低下することで、インターネットが満足に利用できなくなるおそれがあります。
スロットリングはプロバイダーが通信情報を確認して行います。VPNを利用すれば通信が暗号化され、プロバイダーが通信情報を確認できなくなるので、スロットリングを回避することが可能です。
サブスクを安く利用できる可能性がある
サブスクを安く利用できる可能性があるのも、VPNのメリットです。
世界的に展開されているサブスクリプションサービスは、各国の物価に合わせて料金を調整していることも少なくありません。
そのため、VPNを利用して料金が安い国のIPアドレスでサブスクリプションサービスにアクセスすれば、接続した地域の料金でサブスクリプションサービスが利用できる場合があります。
ただし、近年は各サービスがサブスクの契約にVPNを利用することを規制し始めているため、注意が必要です。
また、無料のVPNではサーバーが設置されている国の数が少なく、料金の安い国に接続できない場合があります。
【徹底比較】Androidでおすすめの無料人気VPN5選!
Androidでおすすめの無料VPNは、以下の5つです。
サービス名 | ProtonVPN | TunnelBear | Windscribe | VPN Gate | Hide.Me |
---|---|---|---|---|---|
本拠地 | スイス | カナダ | カナダ | 日本 | マレーシア |
料金(税込) | 無料(有料版は月額4.49ユーロ~9.99ユーロ) | 無料(有料版は月額3.33ドル~9.99ドル) | 無料(有料版は月額5.75ドル~9ドル) | 無料 | 無料(有料版は月額2.59ドル~9.95ドル) |
サーバー数 | 240台以上(有料版は6,500台以上) | 不明 | 12台(有料版は5,400台以上) | 6,300台以上 | 不明(有料版は2,600台) |
サーバー設置国 | 5ヶ国(有料版は110ヶ国以上} | 47ヶ国 | 10ヶ国(有料版は63ヶ国) | 不明 | 8ヶ国(有料版は91ヶ国) |
同時接続台数 | 1台(有料版は最大10台) | 1台(有料版は無制限) | 1台(有料版は無制限) | 5台 | 1台(有料版は10台) |
対応OS・デバイス | Windows、macOS、Linux、Android、iOS、Chrome、Firefox | Windows、macOS、Android、iOS | Windows、macOS、Android、iOS、 Linux | Windows、macOS、Android、iOS | Windows、macOS、Linux、Android、iOS、Chrome、Firefox |
ノーログポリシー | あり | あり | あり | なし | あり |
返金保証期間 | 30日間 | なし | 3日間 | なし | 30日間 |
無料VPNの中ではセキュリティ面での信頼性が高く、セキュリティ面以外でもそれぞれ異なる強みを持っているので自分に合ったものを選びましょう。
1.無料版でもサーバー数に強み「ProtonVPN」
- 無料版でも240台以上のサーバーが利用可能
- 2つ以上のサーバーを経由することで高い安全性を確保
- 無料版では同時接続数は1台のみ
ProtonVPNはスイスに本拠地を持つVPNサービスです。
「Secure Core」という2つ以上のサーバーを経由してセキュリティを高める技術を採用しているため、高いセキュリティ性能を誇ります。
有料のVPNですが、無料版も用意されており、有料版と同等のセキュリティ性能を無料で利用することが可能です。
有料版と比較すると利用できるサーバーや同時接続台数が制限されていますが、サーバー数については無料版でも多めで、通信の安定性が高いのが特徴となっています。
要素 | ProtonVPN |
---|---|
本拠地 | スイス |
料金(税込) | 無料(有料版は月額4.49ユーロ~9.99ユーロ) |
サーバー数 | 240台以上(有料版は6,500台以上) |
サーバー設置国 | 5ヶ国(有料版は110ヶ国以上} |
同時接続台数 | 1台(有料版は最大10台) |
対応OS・デバイス | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、Chrome、Firefox |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 30日間 |
ProtonVPNについてより詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
2.無料版でも十分なセキュリティ「TunnelBear」
- 無料でも機能が充実
- 無料版でも「AES256bit」を採用
- 毎月の通信容量が500MBに制限されている
- 無料版では同時接続数は1台のみ
TunnelBearはカナダを本拠地としているVPNサービスです。
無料版では通信容量が500MBに制限されており、無制限に利用することはできませんが、基本的な機能については制限されておらず、キルスイッチをはじめとして機能を利用することができます。
セキュリティ面も有料版と同等のものになっているので、無料でも比較的安全に利用することが可能です。
要素 | TunnelBear |
---|---|
本拠地 | カナダ |
料金(税込) | 無料(有料版は月額3.33ドル~9.99ドル) |
サーバー数 | 不明 |
サーバー設置国 | 47ヶ国 |
同時接続台数 | 1台(有料版は無制限) |
対応OS・デバイス | Windows、MacOS、Android、iOS |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | なし |
TunnelBearの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。
3.無料版でも毎月10GBまで利用可能「Windscribe」
- 毎月10GBまで無料で使える
- 10ヶ国のサーバーを利用可能
- 無料版では日本のサーバーが利用できない
Windscribeは、無料版でも毎月10GBまで利用可能なVPNサービスです。
他の有料VPNの無料版と同様、通信料や利用できるサーバーなどについては制限されていますが、セキュリティ面に関しては有料版と同等のものを利用できます。
Google Chromeの拡張機能にも対応しているため、Androidだけでなく、PCでの利用にもおすすめです。
要素 | Windscribe |
---|---|
本拠地 | カナダ |
料金(税込) | 無料(有料版は月額5.75ドル~9ドル) |
サーバー数 | 12台(有料版は5,400台以上) |
サーバー設置国 | 10ヶ国(有料版は63ヶ国) |
同時接続台数 | 1台(有料版は無制限) |
対応OS・デバイス | Windows、MacOS、Android、iOS、 Linux |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 3日間 |
4.筑波大学が提供する無料VPN「VPN Gate」
- 運営元が信頼できる
- 6,300台以上のサーバー数は無料VPNでは随一
- アプリがないため手動で設定が必要
- アクセスログが2週間保存される
VPN Gateは筑波大学が学術目的で公開しているVPNです。
完全無料のVPNですが、日本の国立大学が公開しているVPNということもあって運営元がはっきりしているため、比較的安心して利用できます。
また、無料のVPNの中では特にサーバー数が多いのが特徴で、6,300台以上のサーバーを利用することが可能です。
ただし、悪用を防止する目的でアクセスログが最低2週間保存されるようになっているので、重要な情報のやり取りには向いていない点は留意しておきましょう。
要素 | VPN Gate |
---|---|
本拠地 | 日本 |
料金(税込) | 無料 |
サーバー数 | 6,300台以上 |
サーバー設置国 | 不明 |
同時接続台数 | 5台 |
対応OS・デバイス | Windows、MacOS、Android、iOS |
ノーログポリシー | なし |
返金保証期間 | なし |
5.通信の安定性に強み「Hide.Me」
- VPN接続するアプリを個別で選べる
- 通信が安定している
- 無料版では8ヶ国のサーバーしか利用できない
- 無料版では日本のサーバーが利用できない
Hide.Meは無料版でも通信の安定性に強みを持っているVPNです。
「スプリットトンネリング」という独自の機能を搭載しており、端末全体ではなくアプリケーション単位でVPN接続を行うことができます。
結果として、サーバにかかる通信量の負荷が低減するため、通信の安定性が高いのが特徴です。
ただし、無料版では機能が制限され、サーバー数も少なくなるため、有料版と比較すると通信の安定性が低い点には注意しましょう。
要素 | Hide.Me |
---|---|
本拠地 | マレーシア |
料金(税込) | 無料(有料版は月額2.59ドル~9.95ドル) |
サーバー数 | 不明(有料版は2,600台) |
サーバー設置国 | 8ヶ国(有料版は91ヶ国) |
同時接続台数 | 1台(有料版は10台) |
対応OS・デバイス | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、Chrome、Firefox |
ノーログポリシー | あり |
返金保証期間 | 30日間 |
より詳しくおすすめのVPNを知りたい方は、以下の記事も合わせてご覧ください。
Androidで無料VPNを利用する注意点
Androidで無料VPNを利用する際には、以下の点に注意しましょう。
- 通信速度が遅くなることがある
- バッテリーの消費が激しくなる
- 無料VPNでは動画視聴やゲームへの利用は難しい
それぞれ詳しく見ていきましょう。
通信速度が遅くなることがある
1つ目の注意点は、VPN接続時に通信速度が遅くなることです。
VPNでは通信情報のセキュリティ強化や回線の暗号化処理を行う都合上、通常よりも通信速度が遅くなることが少なくありません。
特に自分と接続しているサーバーの物理的な距離が遠い場合は、通信速度が著しく低下するおそれがあります。
特に無料VPNは、有料VPNと比較すると通信速度が問題になることが多いです。
VPN接続時も快適な通信環境を実現したいのであれば、通信速度に強みをもつVPNサービスを利用しましょう。
バッテリーの消費が激しくなる
続いての注意点は、バッテリーの消費が激しくなることです。
有料・無料を問わず、VPNに接続している間は端末のバッテリー消費が激しくなる傾向にあります。
特にAndroidの場合、外で利用している間は直接電力供給ができないため、バッテリー消費の多さがストレスになることも多いです。
VPNに常時接続する必要がある場合などは、バッテリーの消費を考え、モバイルバッテリーなどを利用することをおすすめします。
無料VPNでは動画視聴やゲームへの利用は難しい
動画視聴やゲームへの利用は難しいことも、無料VPNの注意点です。
先述の通り、無料VPNは性能の問題で通信速度や安定性が低いことが少なくありません。
そのため、動画やゲームなどの通信量の多いコンテンツは満足に利用できない場合があります。
VPNに接続した状態で動画視聴やゲームを快適に行いたい場合は、通信速度や安定性をセールスポイントにしている有料のVPNを利用することをおすすめします。
AndroidでVPNに接続する手順
AndroidでVPNに接続する手順は、アプリを利用する場合と手動で設定する場合で異なります。それぞれの接続方法について詳しく見ていきましょう。
1.アプリを利用する場合
VPNアプリを利用する場合、まず「Google Playストア」からアプリをダウンロードしましょう。
続いてダウンロードしたアプリを開き、必要に応じてログイン情報の登録を行います。有料のVPNの場合はログイン情報の登録に合わせて、有料プランの契約を行うことになります。
情報の入力が完了したら以降はログインすることでアプリを利用できるようになるので、接続したいサーバーを選択すれば、VPNに接続することが可能です。
2.手動で設定する場合
手動で設定する場合は、アプリで接続するよりも複雑な操作が必要になります。
まずは設定アプリを開き、「ネットワークとインターネット」をタップします。
続いて「VPN」をタップし、右上の「+」ボタンをタップしましょう。
「+」ボタンをタップするとVPNの情報入力画面が開くので、必要な情報を入力し、右下の「保存」をタップします。
最後に追加したVPNをタップし、接続を選択すれば接続完了です。
Androidの無料VPNに関するよくある質問
Androidの無料VPNに関するよくある質問をまとめました。
無料VPNを利用する前に、あらかじめ確認しておきましょう。
- VPNの利用は違法?
-
VPNの利用が違法かどうかは、国によって異なります。日本についてはVPNは合法なので、問題なく利用することが可能です。
ただし、以下の国ではVPNの利用が違法なので注意しましょう。
- ロシア
- ベラルーシ
- トルクメニスタン
- 北朝鮮
- イラク
- オマーン
- イラン
他にもモロッコやトルコ、アラブ首長国連邦などでは、違法行為や不道徳行為での利用を禁止しています。
ミャンマーやインドをはじめとして、徐々にVPNの規制を開始している国もあるので、VPNを利用する際は自分がいる国でVPNが合法か、あらかじめ確認しておきましょう。
- VPNネコはAndroidで利用できる?
-
VPNネコは完全無料で利用できるVPNです。以前はAndroid版のアプリも存在していましたが、現在は提供が終了しており、iPhoneでのみ利用できるサービスとなっています。
「Google Playストア」にはVPNネコと判断できる名称や見た目のアプリも存在していますが、運営元などが異なり、偽物である可能性が高いので注意しましょう。
VPNネコについては以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方はご覧ください。
あわせて読みたい【最新】VPNネコが危険な理由は?特徴や評判・安全な無料VPNを紹介 VPNネコって使えるの? VPNネコは危ないって聞くけどどうなの? こういった疑問や要望にお答えしていきます。 VPNネコは無料で利用できるVPNサービスですが、安全性など... - VPNに接続できなくなったらどうする?
-
AndroidでVPNサービスに接続できなくなる原因としては、以下のようなものがあります。
- Wi-Fi接続が不安定
- VPNアプリのバージョンが古い
- アプリと設定が競合している
- VPNサーバーに問題が発生している
VPNに接続できなくなった場合は、まずWi-Fiの接続が安定しているか確認し、別のVPNサーバーで接続できないか試してみましょう。
また、アプリのバージョンや端末の設定に問題がないか確認することも重要です。
上記を試してもVPNに接続できない場合は、別のVPNの利用も検討してみましょう。
まずは無料VPNをAndroidで利用してみよう
Androidで利用できる無料VPNについて紹介してきました。
本記事で重要なことをまとめると以下の通りです。
- Androidでも個人情報などを扱う機会が増えたため、VPNの重要性が増している
- Androidでおすすめの無料VPNは「ProtonVPN」
- 大容量のデータを扱う場合は無料VPNは不向き
AndroidでもVPNを利用することで、個人情報の流出などのリスクを防止することができます。
また、サーバーに接続することでIPアドレスが変更されるため、ジオブロックやトラッキングの回避などに活用することが可能です。
ただし、無料のVPNは有料のものと比べて通信性能などが低いことが多く、大容量のデータを扱うのが難しいので注意しましょう。
当記事を参考に、AndroidでもVPNを活用してみてください。
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