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NetflixにおすすめのVPN10選!違法性や見られない理由も解説

NetflixにおすすめのVPN10選!違法性や見られない理由も解説

NetflixにおすすめのVPNが知りたい!

Netflix向けのVPNの選び方って?

NetflixをVPN経由で見ると、表示されるのはNetflixが世界的な配信権を持つ作品だけになる場合があり、広告つきスタンダード(月890円)はVPN経由の視聴そのものに対応していません。VPN10サービスを料金・接続国数・同時接続台数・返金保証の4項目(400点満点)で採点すると、1位はMillenVPN、2位はSurfshark(ともに385点)、3位はCyberGhost VPN(380点)です。

旅行先ではVPNを使わなくても、滞在している国のラインナップで視聴できます。この記事では、VPNでNetflixを見るのは違法か、規約違反か、なぜVPNだと分かってエラーE106が出るのかをNetflixの利用規約とヘルプの内容で整理し、10サービスをNetflix代と合わせた月額やNetflixアプリだけをVPNから外す機能まで比べます。

この記事の結論
  • VPN接続中のNetflixは世界配信の作品中心の表示になる場合があり、広告つきプラン(月890円)はVPN経由で見られない。VPNと併用するならスタンダード(月1,590円)以上
  • 4項目の合計点は1位MillenVPN・2位Surfshark(385点)、3位CyberGhost VPN(380点)、4位Private Internet Access(370点)
  • Netflixアプリだけを通常回線に戻したいなら、スプリットトンネル対応のSurfshark・ExpressVPN・NordVPN・Proton VPN(有料)
目次
当サイトのおすすめVPNベスト3
  1. ProtonVPN:スイスのProton AGが運営。有料プランは140か国以上のサーバーに10台まで同時接続でき、無料プラン(1台・10か国)もあります。リンク先の2年プランは70%割引の月374円相当(初回24か月8,976円、以降12か月10,488円で更新)。30日間返金保証つき。
  2. NordVPN:225都市以上にサーバーを置き、1契約で10台まで接続できるVPN。ベーシックの2年プランは月580円相当(初回27か月15,660円・税別、以降1年21,960円で更新)。30日間返金保証つき。
  3. MillenVPN:日本のアズポケット株式会社が運営。2年プランは月396円(税込)相当から、同時接続は台数無制限。設定や問い合わせを日本語で進められ、サブスクプランは30日間返金保証の対象です。

より詳しく知りたい方は「VPN15サービスを比較!無料・有料の違いと選び方を解説」をご覧ください。

NetflixでVPNを使うとどうなる?公式の条件を整理

NetflixとVPNの表示条件を示した図解

Netflixは190以上の国と地域で提供されていて、旅行先でもスマートフォンやパソコン、ホテルのテレビで視聴できます。海外にいるだけでVPNが必要になるわけではありません。

違いが出るのは表示される作品です。作品・音声・字幕の選択肢は国ごとに異なり、VPNに接続すると、Netflixからは実際と違う場所からの接続に見えます。状況ごとの扱いと、取るべき行動を表にまとめました。

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状況Netflixでの扱い取るべき行動
提供国へ旅行中(VPNなし)視聴できる。作品・音声・字幕は滞在国のラインナップになり、滞在国の年齢制限が適用される日本で見ていた作品が出なければ、滞在国では配信されていない
ダウンロード済みの作品他の国にいる間は再生できない場合がある出発前のダウンロードだけに頼らない
VPN接続中世界的な配信権を持つ作品だけの表示になる場合がある。VPNをオフにすると居住国の作品に戻る作品が急に減ったらVPNをオフにするか、Netflixアプリだけ対象から外す
広告つきプラン・ライブイベントVPN経由の視聴に対応していないVPNと併用するならスタンダード(月1,590円)かプレミアム(月2,290円)
エラーE106「VPNまたはプロキシを使用しているようです」と表示されるVPNとプロキシをオフにしてNetflixを開き直す
提供外の国・地域中国、クリミア、北朝鮮、ロシア、シリアでは利用できない渡航先がこの5つならNetflix自体が提供外
海外へ引っ越すメンバーシップをキャンセルし、転居先の国で再登録する料金・通貨・支払い方法は国ごとに変わる

提供外の5つの国・地域はNetflixが利用できる国や地域、引越し時の再登録はお引越し先でのNetflixのご利用のページが根拠です。VPNが役に立つのは、作品を増やす場面ではなく、ホテルや空港の公衆Wi-Fiで端末とVPNサーバーの間の通信を暗号化したい場面です。

海外から日本の動画サービスを見るときの設定手順は、以下の記事で解説しています。

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VPNでNetflixを見るのは違法?規約違反?

VPNは、情報処理推進機構(IPA)が公衆無線LANを使うときの盗聴対策として利用を推奨している技術です(IPA「公衆無線LAN利用に係る脅威と対策」)。Netflixの利用規約にもVPNという言葉は出てこず、VPNの利用そのものを禁じる条文はありません。

Netflixで気をつけるのは利用規約の2つの条文です。1.5「アクセスの制限」は、コンテンツにアクセスできるのは主にアカウントを開設した国と、Netflixがライセンスを得た地域だと定めています。1.8(iii)はコンテンツ保護などを回避することを禁じ、規約に違反した場合はサービスの利用を終了または制限する場合があるとしています。

Netflixの実際の運用は、VPN接続中は世界配信権のある作品だけを表示し、広告つきプランとライブイベントは視聴できなくする形です。公衆Wi-Fiでの通信を守るためにVPNを使い、表示された作品を見る使い方と、他国のラインナップを見るために地域の判定をすり抜けようとする使い方は分けて考えます。後者は、1.5と1.8(iii)に抵触するおそれがある使い方です。

NetflixでVPNはバレる?E106が出る仕組み

Netflixは接続元のIPアドレスなどから利用場所を判断しています。ご利用世帯の登録もIPアドレス・デバイスID・アカウントの利用状況で自動的に行う仕組みです。VPNを使うとVPNサーバーのIPアドレスで接続するため、「所在地が別の国だと認識される」状態になります。

VPN経由と判断されると、「VPNまたはプロキシを使用しているようです」というメッセージかエラーコードE106が表示され、Netflixが示す対処はVPNをオフにして開き直す方法です。エラーが出なくても、作品が世界配信のものだけに減っていれば、VPN経由の表示に切り替わっています。

VPN事業者の案内も同じ方向です。国内のMillenVPNは自社のVOD対応表で、日本から海外のNetflixへ接続した場合の視聴範囲を「オリジナルのみ」と表記しています。

VPNでNetflixが見られなくなった理由と対処

VPNをつないだ途端にNetflixが見られなくなる原因は、主に次の3つです。どれもNetflix側の仕様なので、VPNのサーバーを変えても解消しない場合があります。

  • 広告つきプランを契約している:広告つきスタンダード(月890円)と広告つきアカウントはVPN経由の視聴に対応していない。スタンダード(月1,590円)以上へ変更する
  • ライブイベントを見ようとしている:ライブ配信はVPN経由では視聴できない。見る間はVPNをオフにする
  • VPN経由と判断された:E106が表示されるか、世界配信作品だけの表示になる。VPNをオフにするか、Netflixアプリだけを対象から外す

公衆Wi-Fiで通信を守りながらNetflixを見たい場合は、アプリ単位でVPNの対象から外すスプリットトンネルが使えるVPNを選ぶと、VPNの切り替えが要りません。対応しているサービスと対応OSは、次の選び方の5番目で比較しました。

Netflix向けVPNの選び方と採点基準

Netflixと併用するVPNは、次の5つの観点で比べます。1〜4は点数にして合計し、後半の順位と評価バーに使っています。

  • Netflix代と合わせた月額(長期プランの月額換算と初回の請求額)
  • 接続できる国・地域の数
  • 同時接続台数
  • 返金保証の日数と対象
  • NetflixアプリだけをVPNから外せるか(点数には含めない)

1. Netflix代と合わせた月額で選ぶ

VPNの料金表示は、長期プランの月額換算と、最初に一括で払う金額が別々です。NordVPNのベーシック2年プランは月580円相当でも、最初に27か月分の15,660円(税別)を支払い、更新後は年21,960円になります。Hotspot Shield Premiumも初年度US$29に対し、2年目からはUS$95.99/年です。

Netflix側では広告つきスタンダード(月890円)がVPN経由の視聴に対応していないため、VPNと組み合わせる場合の下限はスタンダードの月1,590円。長期プランの月額換算を足すと、Private Internet Accessなら月1,799円(1,590円+209円)、CyberGhost VPNなら月1,910円(1,590円+320円)です。

無料VPNは動画用途に向きません。Hotspot Shieldの無料版Basicは動画を開くとPremiumへの案内に切り替わり、Proton VPNの無料プランもストリーミングを対象にしていません。

2. 接続国数は「滞在先の近く」と「日本」で見る

接続国数は、国の数とロケーション(都市)の数を分けて読みます。NordVPNは「225都市」と都市数を示し、国数は公式サーバー一覧を数えると150か国。MillenVPNの「世界140ヶ所以上」もロケーション数で、公式のサーバー一覧を国・地域で数えると110になります。Hotspot Shieldは「125以上のロケーション」だけで、国数を公表していません。

接続先の国を増やしても、Netflixで見られる作品の国は増えません。国数は、滞在先の近くのサーバーを選べるか、日本のサーバーがあるか(NordVPNは東京・大阪、CyberGhostは東京、MillenVPNは東京・大阪)を見る目安にとどめます。

3. 同時接続台数とNetflixの視聴台数を分けて考える

VPNの同時接続台数は、1つの契約で同時にVPNにつなげる端末の数です。Surfshark・MillenVPN・Private Internet Accessは無制限、ExpressVPNはプランにより10〜14台、NordVPN・Proton VPN・Hotspot Shield Premiumは10台、CyberGhostは7台。

Netflixの同時視聴台数はこれとは別で、スタンダードが2台、プレミアムが4台です。Netflixアカウントは同じ世帯での利用が前提のため、VPNの台数が多くても家族以外と共有できる範囲は広がりません。

4. 返金保証の日数と対象で選ぶ

VPNには無料体験がないサービスもあり、たいていは返金保証を使って試します。日数はCyberGhostの長期プランとHotspot Shield(公式サイトでの購入)が45日、そのほかは30日が中心。CyberGhostの1か月プランは14日、MillenVPNはワンタイムプランが返金の対象外で、CyberGhost・Private Internet Access・Proton VPNはアプリストアで購入するとストアの規定に従います。

返金保証は申請して払い戻しを受ける制度で、無料体験とは別物です。体験期間があるのはSurfshark(7日間)とHMA(7日間)の2つ。

5. Netflixアプリだけを外せるか

ホテルのWi-Fiで通信はVPNで守り、Netflixは滞在国のラインナップで見たい場合に役立つのが、アプリ単位でVPNの対象から外すスプリットトンネルです。10サービスのうち、Surfshark(Windows・macOS・Android・iOS)、ExpressVPN(Windows・Mac・Linux・Android、iOSはIPアドレス単位)、NordVPN(Windows・Android・Android TV)、Proton VPN(有料プランのWindows・macOS・Linux・Android・Android TV)が対応しています。

iPhoneでNetflixアプリだけを外したい場合、アプリ単位で設定できるのはSurfsharkのBypasserだけです。

順位の評価基準は次のとおりで、1〜4の項目を点数にし、合計(400点満点)で決めています。公式の数値を確認できない項目と、無料サービスで対象にならない項目は0点として合計し、評価バーにも表示していません。

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評価項目点数の基準
料金(長期プランの月額換算)400円以下=100/401〜600円=85/601〜900円=70/901〜1,300円=55/1,301円以上=40/常設無料のみ=100
接続国数(公表値または公式一覧の国数)100以上=100/60〜99=85/30〜59=70/10〜29=55/9以下=40
同時接続台数無制限=100/10台以上=90/7〜9台=80/5〜6台=70/1〜4台=50
返金保証45日以上=100/30〜44日=85/14〜29日=60/14日未満・なし=30

米ドル表示の料金は、三菱UFJ銀行の2026年9月24日の公表相場(TTS 159.01円・TTB 157.01円の中値158.01円)で円に換算しています。合計点が同じ場合は、税別表示の料金に消費税10%を加えて税込に揃え、長期プランの月額換算が安い方を上位にしました。

NetflixにおすすめのVPN10選を合計点で比較

Netflix向けVPN10選の合計点を示した図解

10サービスを、4項目の合計点が高い順に並べました。掲載しているのは、動画視聴や台数の条件を公表している有料VPN9サービスと、無料で使える学術実験サービスのVPN Gateです。

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順位VPN合計点料金接続国数同時接続返金保証
1位MillenVPN38510010010085
2位Surfshark38510010010085
3位CyberGhost VPN38010010080100
4位Private Internet Access3701008510085
5位Proton VPN360851009085
6位ExpressVPN360851009085
7位NordVPN360851009085
8位Hotspot Shield2901000(国数の公表なし)90100
9位HMA1701000(公式ページ間で表記が異なる)700(日数の記載なし)
10位VPN Gate1001000(所在国は変動)0(台数プランなし)0(無料のため対象外)

MillenVPNとSurfshark、Proton VPN・ExpressVPN・NordVPNは同点です。税込に揃えた月額換算は、MillenVPN 396円に対してSurfsharkは約427円(388円+税)、Proton VPN 439円・ExpressVPN 約528円(480円+税)・NordVPN 約638円(580円+税)でした。

料金と契約条件を並べたのが次の表です。右から2列目はNetflixのスタンダード(月1,590円)と長期プランの月額換算を足した金額です。

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VPN長期プランの月額換算(2026年9月時点)初回の請求額更新後Netflixスタンダードとの月額合計返金保証同時接続接続先
MillenVPN396円(2年・税込)9,504円(24か月・税込)1,045円/月(税込)1,986円30日(サブスクのみ)無制限110の国・地域(公式一覧の集計)
Surfshark388円(Starter 27か月)10,476円(27か月)12,447円/年1,978円30日無制限100か国
CyberGhost VPN320円(2年+2か月)8,320円(26か月)8,320円/年1,910円長期45日/1か月14日7台100か国
Private Internet Access209.03円(3年+3か月)約8,152円(39か月)8,152円/3年1,799円30日(新規)無制限91か国
Proton VPN439円(Plus 2年)10,536円(24か月)10,488円/年2,029円30日有料10台/無料1台149か国
ExpressVPN480円(ベーシック28か月)13,440円(28か月)14,999円/年2,070円30日(新規)10台(上位プラン12台・14台)113か国
NordVPN580円(ベーシック27か月)15,660円(27か月)21,960円/年2,170円30日10台150か国(公式サーバー一覧の集計)
Hotspot Shield約382円(Premium初年度US$29)US$29(12か月)US$95.99/年1,972円(初年度)45日(公式サイト購入)Premium 10台/無料Basic 1台125以上のロケーション
HMA299円(5台・36か月)10,764円(36か月)記載なし1,889円記載なし5台または10台公式ページ間で表記が異なる
VPN Gate無料無料―1,590円対象外(無料)台数プランなしボランティアサーバー

NordVPN・Surfshark・ExpressVPNは税別表示、MillenVPNは税込で、ほかは税の表記がありません。PIAの初回額は月額換算×39か月で計算した値です。

Netflixに関係する記載と、NetflixアプリだけをVPNから外せる機能の有無を次の表にまとめました。「―」は公式ページに記載がないものです。

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VPN動画・Netflixに関する公式の記載アプリ単位でVPNから外す機能
NordVPNNetflix・Disney+・Huluなど一部のサービスはVPN接続を制限する可能性があると明記あり(Windows・Android・Android TV)
Surfshark料金・サーバーページに特定サービスの記載なしあり(Bypasser:Windows・macOS・Android・iOS)
CyberGhost VPNストリーミング・P2P・ゲーム向けに最適化したサーバーあり―
MillenVPNVOD対応表で、日本から海外のNetflixへの接続は「オリジナルのみ」―
ExpressVPNVPN利用でNetflix・TVer・U-NEXTなどを視聴できると記載あり(Windows・Mac・Linux・Android。iOSはIPアドレス単位)
Hotspot ShieldPremiumのストリーミングモードをNetflix・YouTube・Disney+向けに最適化と記載。無料Basicは動画に制限―
HMAストリーミング・P2P用のサーバーあり―
Private Internet Access同時接続の例としてNetflix視聴を挙げる(特定国での視聴の記載なし)―
Proton VPN有料プランでNetflix・Disney+・Prime Videoに対応と記載。無料プランは対象外あり(有料プラン:Windows・macOS・Linux・Android・Android TV)
VPN Gate記載なし(ボランティアが運営する中継サーバー)―

なお、Atlas VPNは2024年4月にサービスを終了し、有料契約者は2024年4月24日にNordVPNへ移行しました。新しく契約できないため、この比較には含めていません。終了までの経緯は以下の記事にまとめています。

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1. 合計385点、日本語で契約から設定まで進められる「MillenVPN」

MillenVPN
メリット
  • 日本の事業者で契約・設定を日本語で進められる
  • 同時接続が無制限
  • 7日・15日・30日のワンタイムプランを選べる
デメリット
  • ワンタイムプランは返金保証の対象外
  • 日本から海外のNetflixへの接続はオリジナル作品のみ(公式表記)
MillenVPN
料金
100
接続国数
100
同時接続
100
返金保証
85

MillenVPNは、日本のアズポケット株式会社が運営するVPNです。4項目の合計は385点(料金100・接続国数100・同時接続100・返金保証85)で、同点のSurfsharkとは税込の月額換算で比べて上位にしています。

サブスクの2年プランは税込月396円相当(24か月で9,504円)で、更新後は月1,045円(税込)。旅行の日数だけ使える7日間638円・15日間1,078円・30日間1,738円(いずれも税込)のワンタイムプランもありますが、30日間の返金保証はサブスクプランだけが対象です。

VOD対応表では、日本から海外のNetflixへ接続した場合の視聴範囲を「オリジナルのみ」と表記しており、Netflixの案内と一致します。アプリ単位でVPNから外す機能の記載はないため、Netflixを見る間はVPNを切り替えて使います。

項目内容
長期プラン2年:税込月396円相当・24か月9,504円(税込)
更新・短期更新 月1,045円(税込)、ワンタイム7日間638円〜
返金保証30日(サブスクのみ)
同時接続無制限(公正使用ポリシーの範囲内)
接続先110の国・地域(公式一覧の集計)・140ヶ所以上
Netflixの表記日本から海外のNetflixへの接続は「オリジナルのみ」

\ サブスクプランは30日間返金保証 /

MillenVPNの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。

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2. 合計385点、4つのOSでNetflixアプリを外せる「Surfshark」

Surfshark
メリット
  • 同時接続台数が無制限
  • 100か国に接続先
  • Bypasserで4つのOSとも除外設定が可能
デメリット
  • 更新後は年12,447円(税抜)
  • 再販業者経由やギフトカード払いは返金対象外
Surfshark
料金
100
接続国数
100
同時接続
100
返金保証
85

Surfsharkの合計はMillenVPNと同じ385点(料金100・接続国数100・同時接続100・返金保証85)。100か国・4,500台以上のサーバーがあり、Starter・One・One+のどのプランも同時接続台数は無制限です。

Starterの2年プランは月388円相当で、最初に10,476円(27か月分、税別)を支払い、更新後は年12,447円(税抜)。12か月・24か月プランには7日間の無料トライアルがあり、期間中は3台までつなげます。返金保証は30日で、Paddle・Google Play・Cleverbridge以外の再販業者経由の購入とギフトカード払いは対象外です。

Netflixと併用しやすいのは、アプリ単位でVPNから外すBypasserがWindows・macOS・Android・iOSの4つに対応している点です。スマートフォンでNetflixアプリだけを通常回線にしておけば、ほかのアプリはVPNで保護したまま滞在国のラインナップを見られます。

項目内容
長期プランStarter 2年:月388円相当・初回10,476円(税別)
更新・月払い更新12,447円/年(税抜)、1か月2,548円
返金保証・体験30日/7日間無料トライアル(12・24か月プラン)
同時接続無制限
接続先100か国
アプリ単位の除外Windows・macOS・Android・iOS

\ 30日間返金保証 /

Surfsharkの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。

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3. 合計380点、長期プランに45日間の返金保証がある「CyberGhost VPN」

CyberGhost VPN
メリット
  • 長期プランの返金保証が45日
  • 100か国・125ロケーション
  • ストリーミング向けに最適化したサーバー
デメリット
  • 同時接続は7台まで
  • サポートの対応言語に日本語がない
CyberGhost VPN
料金
100
接続国数
100
同時接続
80
返金保証
100

CyberGhost VPNの合計は380点(料金100・接続国数100・同時接続80・返金保証100)。長期プランの返金保証は10サービスで最長の45日で、100か国・125ロケーションに接続先があり、東京にもサーバーがあります。

2年+2か月プランは月320円相当、初回の請求は8,320円です。1か月プラン(1,790円)の返金保証は14日で、App StoreやGoogle Playで購入した場合は各ストアの規定に従います。

ストリーミング・P2P・ゲーム向けに最適化したサーバーがありますが、Netflixで表示される作品はNetflix側の判定で決まります。同時接続は7台までで、サポートの対応言語は英語・ドイツ語・フランス語・ルーマニア語です。

項目内容
長期プラン2年+2か月:月320円相当・初回8,320円
更新・月払い更新8,320円/年、1か月1,790円
返金保証長期45日/1か月14日
同時接続7台
接続先100か国・125ロケーション
動画向けストリーミング最適化サーバー

CyberGhost VPNの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。

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4. 合計370点、3年契約が月209円相当の「Private Internet Access」

Private Internet Access
メリット
  • 長期プランの月額換算が10サービスで最安
  • 同時接続が無制限
  • 91か国に接続先
デメリット
  • サポートの対応言語に日本語がない
  • アプリストアで購入すると返金はストアの規定
Private Internet Access
料金
100
接続国数
85
同時接続
100
返金保証
85

Private Internet Access(PIA)の合計は370点(料金100・接続国数85・同時接続100・返金保証85)。3年+3か月プランは月209.03円相当で10サービスの長期プランで最も安く、Netflixスタンダードと合わせても月1,799円です。

更新は3年ごとに8,152円、1年プランは月480円相当、1か月は1,304円。同時接続は無制限で、接続先は91か国です。料金ページでは、複数の端末で同時に使う例としてNetflix視聴を挙げています。

返金保証は新規契約者の30日で、Apple App Storeなどで購入した場合は各ストアの規定になります。サポートの対応言語は英語・フランス語・ドイツ語・ルーマニア語で、日本語の窓口はありません。

項目内容
長期プラン3年+3か月:月209.03円相当
更新・月払い更新8,152円/3年、1年5,760円、1か月1,304円
返金保証30日(新規契約者)
同時接続無制限
接続先91か国
サポート言語英語・フランス語・ドイツ語・ルーマニア語

\ 2年プランは月270円相当・30日間返金保証 /

Private Internet Accessの評判や使い方は、以下の記事をご覧ください。

5. 合計360点、有料プランでNetflixを対象にしているスイスの「Proton VPN」

Proton VPN
メリット
  • 有料プランは149か国・10台
  • 有料プランでNetflixなどへの対応を公式に記載
  • 通信量無制限の無料プランがある
デメリット
  • 無料プランはストリーミングの対象外
  • スプリットトンネルは有料プランのみ
Proton VPN
料金
85
接続国数
100
同時接続
90
返金保証
85

Proton VPNの合計は360点(料金85・接続国数100・同時接続90・返金保証85)。同点のExpressVPN・NordVPNより税込の月額換算が安いため5位です。運営はスイスのProton AGです。

有料のVPN Plusは149か国に接続でき、10台まで同時に使えます。2年プランは月439円相当・初回10,536円、更新後は12か月ごとに10,488円、1か月プランは1,249円で、返金保証は30日です。

有料プランはNetflix・Disney+・Prime Videoの視聴を対象にしていて、アプリ単位でVPNから外す機能もWindows・macOS・Linux・Android・Android TVで使えます。無料プランは通信量無制限・1台ですが、ストリーミングは対象外です。

項目内容
長期プランVPN Plus 2年:月439円相当・初回10,536円
更新・月払い更新10,488円/12か月、1か月1,249円
返金保証30日
同時接続有料10台/無料1台
接続先149か国(無料は10か国から自動選択)
アプリ単位の除外有料プラン:Windows・macOS・Linux・Android・Android TV

Proton VPNの特徴や使い方は、以下の記事をご覧ください。

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6. 合計360点、iOSを含む5つのOSで除外設定ができる「ExpressVPN」

ExpressVPN
メリット
  • 113か国に接続先
  • プランにより10〜14台まで接続
  • iOSを含む5つのOSでスプリットトンネルに対応
デメリット
  • 更新後は年14,999円(税別)
  • 返金保証は新規ユーザーのみ
ExpressVPN
料金
85
接続国数
100
同時接続
90
返金保証
85

ExpressVPNの合計は360点(料金85・接続国数100・同時接続90・返金保証85)。113か国に接続先があり(一部は仮想サーバー)、同時接続はベーシック10台、アドバンス12台、Express Pro 14台です。

ベーシック28か月プランは月480円相当で、最初に13,440円(税別)を支払い、更新後は年14,999円。1か月プランは2,480円で、新規ユーザーは30日間の返金保証を使えます。

スプリットトンネルはWindows・Mac・Linux・Androidがアプリ単位、iOSがIPアドレス単位です。日本語サイトはNetflixやTVer、U-NEXTの視聴に触れていますが、Netflixで表示される作品はNetflix側の判定で決まります。

項目内容
長期プランベーシック28か月:月480円相当・初回13,440円(税別)
更新・月払い更新14,999円/年、1か月2,480円
返金保証30日(新規ユーザー)
同時接続10台(アドバンス12台・Pro 14台)
接続先113か国
アプリ単位の除外Windows・Mac・Linux・Android(iOSはIP単位)

\ 30日間返金保証 /

ExpressVPNの評判や口コミについては、以下の記事をご覧ください。

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7. 合計360点、東京・大阪のサーバーと10台接続の「NordVPN」

NordVPN
メリット
  • 10台まで同時接続
  • 日本に東京・大阪のサーバー
  • Windows・Androidでアプリ単位の除外が可能
デメリット
  • 更新後は年21,960円(税別)に上がる
  • 無料プラン・無料体験はない
NordVPN
料金
85
接続国数
100
同時接続
90
返金保証
85

NordVPNの合計は360点(料金85・接続国数100・同時接続90・返金保証85)。同点の3社では税込の月額換算が最も高いため7位ですが、公式サーバー一覧で150か国・225都市に接続先があり、日本には東京と大阪のサーバーがあります。

ベーシック2年プランは月580円相当で、最初に15,660円(27か月分、税別)を支払い、更新後は年21,960円。無料体験はなく、購入から30日以内なら返金を申請できます。

Netflixアプリだけを通常回線に戻せるのは、WindowsとAndroid・Android TVのスプリットトンネルです。ストリーミングの解説ページでは、Netflixなど一部のサービスがVPN接続を制限する可能性にNordVPN自身が触れています。

項目内容
長期プランベーシック2年:月580円相当・初回15,660円(税別)
更新・月払い更新21,960円/年、1か月プラン2,280円
返金保証30日
同時接続10台
接続先150か国(公式サーバー一覧の集計)・225都市
アプリ単位の除外Windows・Android・Android TV

\ ベーシック2年プランは月580円相当・30日間返金保証 /

NordVPNの料金や使い方は、以下の記事で詳しく解説しています。

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8. 合計290点、公式サイト購入で45日間返金保証の「Hotspot Shield」

Hotspot Shield
メリット
  • 公式サイト購入なら45日間返金保証
  • Premiumは10台まで接続
  • 無料のBasicがある
デメリット
  • 2年目から年US$95.99に上がる
  • 無料Basicでは動画視聴に制限がある
Hotspot Shield
料金
100
同時接続
90
返金保証
100

Hotspot Shieldの合計は290点(料金100・同時接続90・返金保証100)。国数を公表していないため、接続国数は0点で合計しています。Premiumは125以上のロケーションに接続でき、公式サイトから購入すると同時接続は10台まで。

Premiumの年額は初年度US$29(約382円/月)ですが、更新後はUS$95.99/年に上がります。返金保証は、公式サイトで直接購入した場合の45日間。

料金ページはPremiumのストリーミングモードをNetflix・YouTube・Disney+向けに最適化したと説明する一方、無料のBasicは1台だけで、Netflixなどの動画を開くとPremiumへの案内画面に切り替わります。Android版のBasicには広告も表示されます。

項目内容
長期プランPremium年額:初年度US$29(約382円/月)
更新US$95.99/年
返金保証45日(公式サイトでの購入)
同時接続Premium 10台/Basic 1台
接続先125以上のロケーション(国数の公表なし)
無料版Basic:1台・動画に制限・Android版は広告あり

Hotspot Shieldの無料版の制限や使い方は、以下の記事をご覧ください。

9. 合計170点、5台プランが月299円相当の「HMA(HideMyAss)」

HMA(HideMyAss)
メリット
  • 5台用の36か月プランが月299円相当
  • 7日間の無料体験がある
  • ストリーミング・P2P用のサーバーがある
デメリット
  • 国数の表記が公式の英語・日本語ページで異なる
  • 返金日数・更新額を公式ページで確認できない
HMA(HideMyAss)
料金
100
同時接続
70

HMA(HideMyAss)の合計は170点(料金100・同時接続70)。接続国数は英語のサーバーページが「65か国以上」、日本語のページが「190以上の国」と食い違い、返金日数も公式ページに記載がないため、この2項目は0点で合計しています。

5台用の36か月プランは月299円相当(一括10,764円)で、12か月プランは月469円相当、1か月は1,099円。10台用のプランもあり、7日間の無料体験を案内しています。

ストリーミングとP2P用のサーバーがあり、東京にもサーバーがあります。更新額と返金日数は公式ページに記載がないため、長期で使うなら申込み画面に出る更新額と返金条件を控えておくと安心です。

項目内容
長期プラン5台・36か月:月299円相当・一括10,764円
短期12か月 月469円相当、1か月1,099円
無料体験7日間
同時接続5台または10台(プランで選択)
接続先公式の英語・日本語ページで表記が異なる
動画向けストリーミング・P2P用サーバー

10. 合計100点、筑波大学の学術実験として無料で使える「VPN Gate」

VPN Gate
メリット
  • 料金がかからない
  • 日本を含むボランティアサーバーを一覧から選べる
  • SSL-VPN・L2TP/IPsec・OpenVPN・MS-SSTPに対応
デメリット
  • 接続ログが最低3か月保管される
  • サーバーの数や所在国はボランティア次第で変わる

VPN Gateの合計は100点(料金100)。無料のため返金保証は対象外で、台数プランも国数の公表もありません。筑波大学の学術実験プロジェクトとして2013年3月から運営されている無料の公開VPN中継サービスで、ソフトイーサ株式会社との共同研究です。

取得時点のサーバーは3,020台で、日本のサーバーも多数あります。接続方式はSSL-VPN(SoftEther)・L2TP/IPsec・OpenVPN・MS-SSTPで、ユーザー名とパスワードは全サーバー共通の「vpn」です。

接続ログは最低3か月保管されます。Netflixの作品はほかのVPNと同じく世界配信作品中心の表示になる場合があり、契約サポートもないため、動画より旅行中の一時的な通信の保護に向くサービスです。

項目内容
料金無料
運営筑波大学の学術実験(ソフトイーサ株式会社と共同研究)
サーバーボランティア提供(確認時3,020台)
接続方式SSL-VPN・L2TP/IPsec・OpenVPN・MS-SSTP
ログ接続ログを最低3か月保管
返金保証対象外(無料)
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Netflix向けVPNに関するよくある質問

VPNを使えば、海外から日本のNetflixの作品を見られますか?

VPNを使うと、Netflixが世界的なライセンスを持つ作品だけの表示になる場合があります。旅行先でVPNを使わずに開いた場合は滞在国のラインナップが表示されるため、日本だけで配信されている作品は、滞在国でも配信されていなければ帰国まで見られません。

広告つきプランでもVPN経由で見られますか?

見られません。Netflixは、広告つきプランと広告つきアカウント、ライブイベントはVPN経由の視聴に対応していないと案内しています。VPNと併用する場合は、広告なしのスタンダード(月1,590円・2台)かプレミアム(月2,290円・4台)が対象です。

無料VPNでNetflixは見られますか?

この記事の10サービスでは、Proton VPNの無料プランはストリーミングの対象外、Hotspot Shieldの無料版Basicは動画を開くとPremiumへの案内に切り替わります。VPN Gateは無料で使えますが、動画向けの案内や契約サポートはありません。

VPNをオンにしたままNetflixを見続けるとアカウントは止められますか?

VPN接続中の扱いとしてNetflixが案内しているのは、世界配信作品だけの表示とE106の表示です。一方で利用規約1.8は、規約違反があれば利用を終了または制限する場合があると定めています。停止を避けるには、地域の判定をすり抜ける目的では使わず、作品が減ったらVPNをオフにする使い方が確実です。

中国に行くときもNetflixは見られますか?

Netflixは中国、クリミア、北朝鮮、ロシア、シリアではサービスを提供していません。渡航先がこの5つの国・地域に当たる場合は、Netflixの提供地域外です。

Netflix向けVPNの選び方まとめ

Netflix向けVPNの選び方まとめ

VPNはNetflixの作品を増やす道具ではなく、旅行先の公衆Wi-Fiで通信を守る道具です。Netflix側の条件(広告つきプランは非対応、VPN接続中は世界配信作品中心)を先に押さえ、自分の状況に合う1社を選びましょう。

この記事のまとめ
  • 旅行中にNetflixを見るだけなら、VPNはオフにして滞在国のラインナップで視聴する
  • ホテルや空港のWi-Fiで通信を守りながら見たいなら、Netflixアプリだけ外せるSurfshark・ExpressVPN・NordVPN・Proton VPNから選ぶ(iPhoneはSurfshark)
  • 費用を抑えるならNetflixスタンダードと合わせて月1,799円のPIA、返金期間を長く取るなら45日のCyberGhost VPN長期プラン
  • 日本語で契約・問い合わせをしたいならMillenVPN、家族の端末をまとめて守るなら台数無制限のSurfshark・MillenVPN・PIA
  • 広告つきプラン(月890円)のままではVPN経由で見られないため、VPNと併用するならスタンダード以上に切り替える

ほかの用途も含めてVPNを比べたい方は、以下の記事もご覧ください。

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