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【決定版】ノーログポリシーのあるおすすめ人気VPN10選!無料もある

【決定版】ノーログポリシーのあるおすすめ人気VPN10選!無料もある

VPNのノーログポリシーとはどういう意味?

ノーログポリシーのあるおすすめVPNを知りたい!

こういった疑問や要望にお答えていきます。

ノーログポリシーのあるVPNを利用して安全に情報の管理をしたいですよね。

そこで本記事ではノーログポリシーのあるVPN10選を中心に紹介していきます。

ノーログポリシーの詳しい解説やおすすめVPNの選び方も解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事の結論
  • ノーログポリシーのあるVPNの方が安全
  • 選ぶ際は国や第三者機関の有無で選ぶ
  • おすすめのノーログポリシーVPNは「NordVPN」「Surfshark」などがある
本記事を監修する専門家
げんた VPNラボ
げんた

VPNラボは、Webマーケティング企業「オークス」を運営する、げんたが監修しています。VPNの使用歴は約2年。これまで20カ国以上旅をしながらVPNを使用。

それでは早速見ていきましょう!

当サイトのおすすめVPN
  1. NordVPN :VPNサービスならNordVPN!最高峰のセキュリティ!今なら60%割引+3か月延長
  2. SurfShark:世界で3番目に人気のあるVPNブランド!最も急成長しているサイバーセキュリティ企業。30日間返金保証付き!
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より詳しく知りたい方は「VPNのおすすめ人気ランキング15選!無料から有料まで紹介」をチェック!

目次

VPNにおけるノーログポリシーとは?

VPNにおけるノーログポリシーとは?

ノーログポリシーとは、VPNを使うときに利用者のプライバシーを保護するためのものです。

現在、個人情報や会社の重要な情報をデータとして持つことが多くなり、ログの管理を慎重に行うことが必要となっています。

反対にノーログポリシーの無いVPNを使ってしまうと、VPNの使用による形跡が悪用されてしまう可能性があるので、常に意識すべきです。

何の情報がいつ監視され盗まれるのかは全く分からないですが、ノーログポリシーのVPNを利用することで悪用されるリスクは低くなります

ノーログポリシーの有無を確認し、目的に適したVPNを利用するようにしましょう。

ノーログポリシーで取られない情報

基本的にノーログポリシーを謳うVPNでは「VPN接続ログ」と言われる情報が取られませんが、サービスによってノーログポリシーの具体的な中身が異なります。

まずはログの種類を見ていきましょう。

スクロールできます
ログの種類ログの内容詳細
VPN接続ログ発信IPアドレス本当の自分のアドレス
VPN接続ログ着信IPアドレスどこのサーバーに接続したのか
VPN接続ログタイムスタンプいつ利用したのか
ユーザー情報ログユーザーの個人的な情報氏名/メールアドレス/ログインID・PWなど

VPNによって取得される情報は異なるので、利用前には個別で確認することをおすすめします。

情報漏洩を特に防止するなら、VPN用のメールアドレスを作成しても良いでしょう。

ノーログポリシーのあるVPNの選び方

ノーログポリシーVPNの選び方

ここからはノーログポリシーのあるVPNの選び方を紹介していきます。

今回紹介する選び方は以下の通りです。

  • 第三者機関の有無で選ぶ
  • 設立国で選ぶ
  • 有料・無料で選ぶ

後に記載されてある、ノーログポリシーのあるおすすめVPNにも今回紹介する選び方が反映されているので、ぜひ参考にして下さい。

では、見ていきましょう。

第三者機関の有無で選ぶ

ノーログポリシーのあるVPNの中でも第三者機関からの監査を受けているものの方が、信頼性などの観点から見て好ましいです

利害関係を有さず会社の評価をする第三者の機関であり、認証結果には公平性があるため信頼できます。

第三者機関の無いノーログポリシーのVPNは、本当に情報が保存されていないか確認ができない点は不安です。

ただ第三者からの監査を受けていなくとも、事件でノーログポリシーが実証されていることもあるため、その場合は信頼できると言えます。

設立国で選ぶ

ノーログポリシーのあるVPNの中でも運営国によっては情報漏洩の危険性があるため、設立国にも目を向けることで、より安全に利用することができます。

特に5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesの国が運営するVPNは、他国と情報の共有がされている可能性があるため基本的に避けましょう。

5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesとは複数国で情報の共有を行える規則で、1946年アメリカとイギリスがスパイ活動や通信傍受の被害を防ぐために、加盟国内で情報共有を始めたことがキッカケです。

アメリカ、イギリスを筆頭にオーストラリア、カナダ、ニュージーランドが加盟し、さらに9つの国が加盟して今では14カ国が関わっています。

中でも初めに加入した5Eyesの国では、企業に対して情報の引き渡しを強制するなど強力な権限を持っているため注意しましょう。

スクロールできます
種類国名
5Eyesアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド
9Eyesデンマーク、フランス、オランダ、ノルウェイ
14Eyesドイツ、ベルギー、イタリア、スペイン、スウェーデン

有料・無料で選ぶ

ノーログポリシーのあるVPNを選ぶ上で、有料・無料はメリットとデメリットがあるため、自分の使い方にあったものを選びましょう

スクロールできます
料金形態メリットデメリット
有料・性能が高い
・信頼性が高い
コストがかかる
無料・コストがかからない
・お試し感覚で使える
・性能が低い場合が多く
・信頼性に懸念が残る

有料の場合性能が高いことはメリットですがコストがかかってしまうことはデメリットです。

反対に無料の場合はコストがかからないことがメリットですが、性能の面では有料のサービスには及びません。

人それぞれVPNに求めることが違うため、自分の望む使い方に適したコストと性能のVPNを選んでいきましょう。

ノーログポリシーのあるおすすめの人気VPN10選!

ではここからノーログポリシーのあるおすすめのVPN10選を紹介していきます。

今回紹介するVPNは、先ほど紹介した以下の選び方を参考にしています。

  • 第三者機関の有無で選ぶ
  • 設立国で選ぶ
  • 有料・無料で選ぶ

また今回ピックアップしたのは以下の通りです。

スクロールできます
番号VPN名第三者機関の有無設立国料金形態
1NordVPNパナマ有料
2Surfsharkオランダ有料
3CyberGhostルーマニア有料
4ExpressVPN英領ヴァージン諸島有料
5MillenVPN日本有料
6Private Internet Accessアメリカ有料
7ProtonVPNスイス有料
8AtlasVPNアメリカ無料
(有料プランあり)
9Hide My Assイギリス有料
10Tunnelbearカナダ無料
(有料プランあり)

ではそれぞれ見ていきましょう。

1.データ保持法の無いパナマが拠点!PwCの認証も受けた高い安全性が魅力「NordVPN」

NordVPN
出典:NordVPN 公式HP

NordVPNは高い安全性と、4.19$というリーズナブルな価格が特徴のVPNです

パナマが拠点のVPNサービスなので、データ保持法に従う必要がなく、個人情報などを法律で強制されることがありません。

また世界4大監査法人である「PricewaterhouseCoopers(通称:PwC)」によってノーログポリシーが実証されているため、信頼性が確立されているというメリットがあります。

また「AES-256」という政府機関も利用するセキュリティなど業界最高峰の機能を持っているので、高度な性能を求める方におすすめのVPNです。

30日間の返金保障期間があるので、そちらを利用して試してみてはいかがでしょうか。

NordVPN
おすすめ度
95
サーバー国・台数
90
料金
85
セキュリティ
90
要素NordVPN
設立地パナマ
第三者機関の有無
接続可能ヶ国数59カ国
サーバー数5400台以上
最安値/月¥530
同時接続台数6台
プロトコルIKEv2/IPsec | OpenVPN
暗号化AES-256
サポート体制24時間年中無休
返金保証期間30日

\ 今なら60%割引 + 3か月延長 /

またVPNについてより詳しく知りたい人は【2024年最新】NordVPNとは?評判・口コミから使い方まで紹介」をチェック!

2.ノーログポリシーはもちろん高いセキュリティをコスパ良く使える「SurfShark」

Surfsharkとは?
出典:Surfshark 公式HP

SurfSharkは高いセキュリティに加えて、同時接続台数が無制限という特徴があるVPNです

また月額213円から利用することができ、高性能な商品も長期プランにすることでリーズナブルに利用することができます。

暗号化には最高レベルの256bitAESが採用されているため、高性能で使いやすいVPNをお探しの方におすすめです。

30日の返金保障期間や7日間の無料体験期間を利用して試してみてはいかがでしょうか。

Surfshark
おすすめ度
90
サーバー国・台数
90
料金
85
セキュリティ
85
要素SurfShark
設立地英領ヴァージン諸島(オランダ)
第三者機関の有無
接続可能ヶ国数100カ国
サーバー数3200台
最安値/月¥323
同時接続台数無制限
プロトコルWireGuard
OpenVPN(UPD/TCP)
IKEv2
暗号化AES-256
サポート体制24時間年中無休
(チャット/メール)
返金保証期間30日

またVPNについてより詳しく知りたい人は【2024年】Surfsharkとは?評判・口コミから使い方まで紹介」をチェック!

3.監査法人からの実施済み!情報管理の安全なルーマニアに位置する「CyberGhost」

CyberGhost-VPN
出典:CyberGhost-VPN 公式HP

CyberGhostは2011年にルーマニアで設立されたVPNで、優れた安全性とリーズナブルな価格が特徴です

ルーマニアは5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesに加盟していないためノーログポリシーに関しても信頼性が高いサービスと言えます。

また日本のサーバーが100以上ある点や、同時接続台数が7台というのも嬉しいポイント。

月々320円から利用できるため、リーズナブルに日本サーバーが豊富なVPNを利用したい方におすすめです。

多くのVPNが30日間の返金保障期間を掲げる中CyberGhostは45日間返金保障があるのもうれしいポイント。

リーズナブルに高度なセキュリティを求める人は試してみてはいかがでしょうか。

CyberGhost VPN
おすすめ度
90
サーバー国・台数
90
料金
90
セキュリティ
85
要素CyberGhost
設立地ルーマニア
第三者機関の有無
接続可能ヶ国数91ヶ国
サーバー数9,000+
最安値/月¥320
同時接続台数7台
プロトコルOpenVPN
IKEv2
WireGuard
暗号化AES-256
サポート体制24時間年中無休
(チャット/メール)
返金保証期間45日間

またVPNについてより詳しく知りたい人は【2022】CyberGhost VPNとは?評判から使い方まで紹介」をチェック!

4.ログを取得していないことが実例から証明!独立監査からのチェックもあって安心の「ExpressVPN」

ExpressVPN
出典:ExpressVPN 公式HP

ExpressVPNは高速通信や高いセキュリティなど質の高い性能のサービスです

実際に2017年にロシア大使が暗殺された事件においてExpressVPNの情報を押収したところ、ログが一切残っておらず、ノーログポリシーが実証された事件があります。

ノーログポリシーの信頼も充分あるうえ、性能もピカイチのVPNなので、質の高いサービスを求める人におすすめです。

まずは30日間の無料返金保証を利用して試してみましょう。

ExpressVPN
おすすめ度
85
サーバー国・台数
95
料金
60
セキュリティ
95
要素ExpressVPN
設立地英領ヴァージン諸島
第三者機関の有無
接続可能ヶ国数94カ国
サーバー数3,000+
最安値/月$8.32
同時接続台数5台
プロトコルOpenVPN
Lightway
L2TP
IKEv2
暗号化AES-256
サポート体制年中無休24時間
(チャット/メール)
返金保証期間30日間

またVPNについてより詳しく知りたい人は【2024年最新】ExpressVPNとは?評判から使い方までご紹介」をチェック!

5.日本VPNの安心感!他VPNより日本語が充実で使いやすい「MillenVPN」

Millen VPNとは?
出典:MillenVPN 公式HP

MillenVPNは日本の会社が運営しているサービスです。

アイズ国ではない日本サービスのため5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesの国よりもノーログポリシーには信頼性があることが期待できます。

また日本語でのサービスのため語学力に不安がある方でも安心して利用できる点や、接続台数も10台ある点も非常に魅力的なVPNです。

VPN初心者の中で日本語対応の充実したサービスを探している方や、安全性の高い国が運営しているかどうか気になる方にはおすすめ。

まずは30日間の無料体験期間を利用して、魅力を試してみてはいかがでしょうか。

Millen VPN
おすすめ度
90
サーバー国・台数
80
同時接続数
90
料金
85
要素MillenVPN
設立地日本
第三者機関の有無
接続可能ヶ国数72ヶ国
サーバー数1,300+
日本のサーバー数非公開
最安値/月¥396
同時接続台数10台
プロトコルIKEv2
OpenVPN
暗号化AES-256
サポート体制メール
※冬季休暇あり
返金保証期間30日間
アメリカでのサーバー数に関しては公式HPにて正確な記載なし

\ 30日間返金保証! /

またVPNについてより詳しく知りたい人は【2024年】MillenVPNとは?評判・口コミから使い方まで紹介」をチェック!

6. 監査法人からの認証済み!ノーログの実例もある
「Private Internet Access」

Private Internet Access公式HP
出典:Private Internet Access 公式HP

Private Internet Accessはリーズナブルな価格と、高精度なセキュリティを持つアメリカのVPNです

ノーログポリシーに関しては、とある事件の裁判で「Private Internet Access」に情報開示を求められましたが、提出する記録が無かったという事例があります。

また2022年8月30日には4大監査法人であるデロイトからの認証を受けていることによって、より信頼できるようになりました。

24,500以上という豊富なサーバー数と、同時接続台数10台と多いことも嬉しいポイント。

ノーログポリシーを証明する事例があるサービスなので、信頼性のあるサービスを利用したい人はぜひ検討してみて下さい。

Private Internet Access
おすすめ度
80
サーバー国・台数
90
料金
90
セキュリティ
95
要素Private Internet Access
設立地アメリカ
第三者機関の有無 ◯
接続可能ヶ国数84ヶ国
サーバー数24,500+
最安値/月¥209.03
同時接続台数10台
プロトコルWireGuard
OpenVPN
IKEv2
暗号化AES-256
サポート体制年中無休24時間
(チャット/メール)
返金保証期間30日間

またVPNについてより詳しく知りたい人はPrivate Internet Accessとは?評判・口コミから使い方まで」をチェック!

7.世界一安全なメールサービス運営陣が作り上げた安全なVPN「ProtonVPN」

ProtonVPN
出典:ProtonVPN 公式HP

ProtonVPNはスイスの会社が運営している、高いセキュリティサービスが魅力のVPNです

世界で最も暗号化されたメールサービス「ProtonMail(プロトンメール)」を開発した会社が運営しているため、非常に信頼性のあるサービスだと言えるでしょう。

67ヶ国、1,904サーバーと豊富な接続先があり、無料プランやデータ無制限など魅力の多いVPNです。

多少高額でも優秀な性能を試したい人は、まずは無料プランから使ってみてはいかがでしょうか。

ProtonVPN
おすすめ度
85
サーバー国・台数
85
料金
95
セキュリティ
95
要素ProtonVPN
設立地スイス
第三者機関の有無
接続可能ヶ国数67ヶ国
※無料版は3ヶ国
サーバー数1,904台
※無料版は6台
最安値/月4.99ユーロ
※無料版あり
同時接続台数10台
※無料版は1台のみ
プロトコルIKEv2
OpenVPN
WireGuard
暗号化AES-256
サポート体制メールのみ
※日本語対応なし
返金保証期間30日間

またVPNについてより詳しく知りたい人は【最新版】ProtonVPNの特徴や評判・口コミを解説!使い方も紹介」をチェック!

8.ノーログポリシーを掲げるVPNの中ではトップクラスのリーズナブルさ「AtlasVPN」

AtlasVPN公式HP
出典:AtlasVPN 公式HP

AtlasVPNは、アメリカの会社が運営する無料プランのあるVPNサービスです

無料プランと有料プランがあり、有料プランは月々217円から利用ができます。

またVPNサービス業界でも貴重な同時接続台数が無制限であったり、AES-256を採用した高いセキュリティが利用されていたり魅力的なポイントが多いです。

しかしアメリカは5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesに加盟しているため、ノーログポリシーの懸念は残ります。

とは言え、料金のリーズナブルさはトップクラスなので、検討した後に無料プランから試してみてはいかがでしょうか。

AtlasVPN
おすすめ度
80
サーバー国・台数
70
料金
100
セキュリティ
80
要素ProtonVPN
設立地アメリカ
第三者機関の有無
接続可能ヶ国数44カ国
サーバー数750台
最安値/月¥217
同時接続台数無制限
プロトコルIPSec/IKEv2
WireGuard®
Private DNS
P2P friendly
暗号化AES-256・ChaCha20-Poly1305
サポート体制24時間365日メール・ライブチャット対応
返金保証期間30日間

またVPNについてより詳しく知りたい人は【2024年】AtlasVPNとは?評判・口コミから使い方までご紹介」をチェック!

9.サイバーリスクのコンサル企業から認証を受けた「Hide My Ass」

HideMyAss 公式HP
出典:HideMyAss 公式HP

Hide My Assはイギリスの会社が運営するVPNサービスです。

サイバー攻撃やITシステムの障害などのコンサルを行う企業からの認証を受けているため、ノーログポリシーに関しては信頼性があります。

またサーバーも190カ国、1,110台と豊富な接続先があるのも嬉しいポイント。

性能は業界トップのVPNには及びませんが、信頼性のあるノーログポリシーと最低限の性能をリーズナブルに試したい人にお勧めのVPNです。

30日の返金保障期間もあるので、まずはそちらを利用して試してみてはいかがでしょうか。

Hide My Ass
おすすめ度
75
サーバー国・台数
90
料金
95
セキュリティ
80
要素ProtonVPN
設立地イギリス
第三者機関の有無
接続可能ヶ国数210カ国
サーバー数1090台
最安値/月¥299
同時接続台数5台
プロトコルOpenVPN
PPTP
L2TP
暗号化AES-256
サポート体制メール・ライブチャット対応
返金保証期間30日間

10.無料VPNでありながら高いセキュリティが特徴的「Tunnelbear」

TunnelBear
出典:TunnelBear 公式HP

Tunnelbearはカナダの会社が運営しており、無料プランがあるのが特徴です

無料のサービスでありながら、暗号化に最高レベルのAES-256を利用するなどセキュリティレベルが高いことが特徴です。

ノーログポリシーに関しては5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesに加盟しているカナダでの運営のため、懸念が残ります。

しかし、無料プランの質が高く、48カ国も接続が可能など魅力的なポイントが多くあります。

無料で高性能なセキュリティやノーログポリシーを試したい人におすすめのVPNです。

日本語での対応もあるため、まずは無料でダウンロードして利用してみてはいかがでしょうか。

TunnelBear
おすすめ度
80
サーバー国・台数
70
料金
100
セキュリティ
80
要素TunnelBear
接続可能ヶ国数48ヶ国
サーバー数非公開
日本のサーバー数1+(1+)
最安値/月無料
Chrome拡張機能の日本語対応
同時接続台数無制限
プロトコルWireGuard
OpenVPN
IKEv2
暗号化AES-256
サポート体制年中無休24時間
(チケット)
返金保証期間

またVPNについてより詳しく知りたい人は「【2022】TunnelBearとは?評判・口コミから使い方まで紹介」をチェック!

ノーログポリシーのVPNで安全にインターネットを楽しもう!

ノーログポリシーのVPNで安全にインターネットを楽しもう!

いかがだったでしょうか。

今回はノーログポリシーのある人気なおすすめVPN10選とその選び方について紹介していきました。

本記事の重要なポイントは以下の通りです。

  • ノーログポリシーのあるVPNの方が安全
  • 5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesの国が運営するVPNは危険
  • 第三者機関から監査を受けていると特に信頼できる

VPNを利用するならば、ノーログポリシーがあるに越したことはありません

その中でも信頼できるVPNを利用するために、今回紹介したものを参考に自分に合ったVPNを利用してみて下さい。

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この記事を書いた人

ユウマのアバター ユウマ VPNラボ 公式ライター

ブログ運営や10種類以上のメディアでの執筆経験がある。Webライター2年目。
プログラミング独学の過程でVPNに興味を持つ。

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