VPNのノーログポリシーとはどういう意味?
ノーログポリシーのあるおすすめVPNを知りたい!
こういった疑問や要望にお答えていきます。
ノーログポリシーのあるVPNを利用して安全に情報の管理をしたいですよね。
そこで本記事ではノーログポリシーのあるVPN10選を中心に紹介していきます。
ノーログポリシーの詳しい解説やおすすめVPNの選び方も解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
- ノーログポリシーのあるVPNの方が安全
- 選ぶ際は国や第三者機関の有無で選ぶ
- おすすめのノーログポリシーVPNは「NordVPN」「Surfshark」などがある
VPNラボは、Webマーケティング会社「株式会社オークス」を運営する、げんたが監修しています。VPNの使用歴は約3年。これまで20カ国以上旅をしながらVPNを使用。
それでは早速見ていきましょう!
VPNにおけるノーログポリシーとは?
ノーログポリシーとは、VPNを使うときに利用者のプライバシーを保護するためのものです。
現在、個人情報や会社の重要な情報をデータとして持つことが多くなり、ログの管理を慎重に行うことが必要となっています。
反対にノーログポリシーの無いVPNを使ってしまうと、VPNの使用による形跡が悪用されてしまう可能性があるので、常に意識すべきです。
何の情報がいつ監視され盗まれるのかは全く分からないですが、ノーログポリシーのVPNを利用することで悪用されるリスクは低くなります。
ノーログポリシーの有無を確認し、目的に適したVPNを利用するようにしましょう。
ノーログポリシーで取られない情報
基本的にノーログポリシーを謳うVPNでは「VPN接続ログ」と言われる情報が取られませんが、サービスによってノーログポリシーの具体的な中身が異なります。
まずはログの種類を見ていきましょう。
ログの種類 | ログの内容 | 詳細 |
---|---|---|
VPN接続ログ | 発信IPアドレス | 本当の自分のアドレス |
VPN接続ログ | 着信IPアドレス | どこのサーバーに接続したのか |
VPN接続ログ | タイムスタンプ | いつ利用したのか |
ユーザー情報ログ | ユーザーの個人的な情報 | 氏名/メールアドレス/ログインID・PWなど |
VPNによって取得される情報は異なるので、利用前には個別で確認することをおすすめします。
情報漏洩を特に防止するなら、VPN用のメールアドレスを作成しても良いでしょう。
ノーログポリシーのあるVPNの選び方
ここからはノーログポリシーのあるVPNの選び方を紹介していきます。
今回紹介する選び方は以下の通りです。
- 第三者機関の有無で選ぶ
- 設立国で選ぶ
- 有料・無料で選ぶ
後に記載されてある、ノーログポリシーのあるおすすめVPNにも今回紹介する選び方が反映されているので、ぜひ参考にして下さい。
では、見ていきましょう。
第三者機関の有無で選ぶ
ノーログポリシーのあるVPNの中でも第三者機関からの監査を受けているものの方が、信頼性などの観点から見て好ましいです。
利害関係を有さず会社の評価をする第三者の機関であり、認証結果には公平性があるため信頼できます。
第三者機関の無いノーログポリシーのVPNは、本当に情報が保存されていないか確認ができない点は不安です。
ただ第三者からの監査を受けていなくとも、事件でノーログポリシーが実証されていることもあるため、その場合は信頼できると言えます。
設立国で選ぶ
ノーログポリシーのあるVPNの中でも運営国によっては情報漏洩の危険性があるため、設立国にも目を向けることで、より安全に利用することができます。
特に5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesの国が運営するVPNは、他国と情報の共有がされている可能性があるため基本的に避けましょう。
5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesとは複数国で情報の共有を行える規則で、1946年アメリカとイギリスがスパイ活動や通信傍受の被害を防ぐために、加盟国内で情報共有を始めたことがキッカケです。
アメリカ、イギリスを筆頭にオーストラリア、カナダ、ニュージーランドが加盟し、さらに9つの国が加盟して今では14カ国が関わっています。
中でも初めに加入した5Eyesの国では、企業に対して情報の引き渡しを強制するなど強力な権限を持っているため注意しましょう。
種類 | 国名 |
---|---|
5Eyes | アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド |
9Eyes | デンマーク、フランス、オランダ、ノルウェイ |
14Eyes | ドイツ、ベルギー、イタリア、スペイン、スウェーデン |
有料・無料で選ぶ
ノーログポリシーのあるVPNを選ぶ上で、有料・無料はメリットとデメリットがあるため、自分の使い方にあったものを選びましょう。
料金形態 | メリット | デメリット |
---|---|---|
有料 | ・性能が高い ・信頼性が高い | コストがかかる |
無料 | ・コストがかからない ・お試し感覚で使える | ・性能が低い場合が多く ・信頼性に懸念が残る |
有料の場合性能が高いことはメリットですがコストがかかってしまうことはデメリットです。
反対に無料の場合はコストがかからないことがメリットですが、性能の面では有料のサービスには及びません。
人それぞれVPNに求めることが違うため、自分の望む使い方に適したコストと性能のVPNを選んでいきましょう。
ノーログポリシーのあるおすすめの人気VPN10選!
ではここからノーログポリシーのあるおすすめのVPN10選を紹介していきます。
今回紹介するVPNは、先ほど紹介した以下の選び方を参考にしています。
- 第三者機関の有無で選ぶ
- 設立国で選ぶ
- 有料・無料で選ぶ
また今回ピックアップしたのは以下の通りです。
番号 | VPN名 | 第三者機関の有無 | 設立国 | 料金形態 |
---|---|---|---|---|
1 | NordVPN | ○ | パナマ | 有料 |
2 | Surfshark | ○ | オランダ | 有料 |
3 | CyberGhost | ○ | ルーマニア | 有料 |
4 | ExpressVPN | ○ | 英領ヴァージン諸島 | 有料 |
5 | MillenVPN | – | 日本 | 有料 |
6 | Private Internet Access | ◯ | アメリカ | 有料 |
7 | ProtonVPN | ◯ | スイス | 有料 |
8 | AtlasVPN | ◯ | アメリカ | 無料 (有料プランあり) |
9 | Hide My Ass | – | イギリス | 有料 |
10 | Tunnelbear | ◯ | カナダ | 無料 (有料プランあり) |
ではそれぞれ見ていきましょう。
1.データ保持法の無いパナマが拠点!PwCの認証も受けた高い安全性が魅力「NordVPN」
NordVPNは高い安全性と、4.19$というリーズナブルな価格が特徴のVPNです。
パナマが拠点のVPNサービスなので、データ保持法に従う必要がなく、個人情報などを法律で強制されることがありません。
また世界4大監査法人である「PricewaterhouseCoopers(通称:PwC)」によってノーログポリシーが実証されているため、信頼性が確立されているというメリットがあります。
また「AES-256」という政府機関も利用するセキュリティなど業界最高峰の機能を持っているので、高度な性能を求める方におすすめのVPNです。
30日間の返金保障期間があるので、そちらを利用して試してみてはいかがでしょうか。
要素 | NordVPN |
---|---|
設立地 | パナマ |
第三者機関の有無 | ◯ |
接続可能ヶ国数 | 59カ国 |
サーバー数 | 5400台以上 |
最安値/月 | ¥530 |
同時接続台数 | 6台 |
プロトコル | IKEv2/IPsec | OpenVPN |
暗号化 | AES-256 |
サポート体制 | 24時間年中無休 |
返金保証期間 | 30日 |
\ 今なら60%割引 + 3か月延長 /
またVPNについてより詳しく知りたい人は「【2024年最新】NordVPNとは?評判・口コミから使い方まで紹介」をチェック!
2.ノーログポリシーはもちろん高いセキュリティをコスパ良く使える「SurfShark」
SurfSharkは高いセキュリティに加えて、同時接続台数が無制限という特徴があるVPNです。
また月額213円から利用することができ、高性能な商品も長期プランにすることでリーズナブルに利用することができます。
暗号化には最高レベルの256bitAESが採用されているため、高性能で使いやすいVPNをお探しの方におすすめです。
30日の返金保障期間や7日間の無料体験期間を利用して試してみてはいかがでしょうか。
要素 | SurfShark |
---|---|
設立地 | 英領ヴァージン諸島(オランダ) |
第三者機関の有無 | ◯ |
接続可能ヶ国数 | 100カ国 |
サーバー数 | 3200台 |
最安値/月 | ¥323 |
同時接続台数 | 無制限 |
プロトコル | WireGuard OpenVPN(UPD/TCP) IKEv2 |
暗号化 | AES-256 |
サポート体制 | 24時間年中無休 (チャット/メール) |
返金保証期間 | 30日 |
またVPNについてより詳しく知りたい人は「【2024年】Surfsharkとは?評判・口コミから使い方まで紹介」をチェック!
3.監査法人からの実施済み!情報管理の安全なルーマニアに位置する「CyberGhost」
CyberGhostは2011年にルーマニアで設立されたVPNで、優れた安全性とリーズナブルな価格が特徴です。
ルーマニアは5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesに加盟していないためノーログポリシーに関しても信頼性が高いサービスと言えます。
また日本のサーバーが100以上ある点や、同時接続台数が7台というのも嬉しいポイント。
月々320円から利用できるため、リーズナブルに日本サーバーが豊富なVPNを利用したい方におすすめです。
多くのVPNが30日間の返金保障期間を掲げる中CyberGhostは45日間返金保障があるのもうれしいポイント。
リーズナブルに高度なセキュリティを求める人は試してみてはいかがでしょうか。
要素 | CyberGhost |
---|---|
設立地 | ルーマニア |
第三者機関の有無 | ◯ |
接続可能ヶ国数 | 91ヶ国 |
サーバー数 | 9,000+ |
最安値/月 | ¥320 |
同時接続台数 | 7台 |
プロトコル | OpenVPN IKEv2 WireGuard |
暗号化 | AES-256 |
サポート体制 | 24時間年中無休 (チャット/メール) |
返金保証期間 | 45日間 |
またVPNについてより詳しく知りたい人は「【2022】CyberGhost VPNとは?評判から使い方まで紹介」をチェック!
4.ログを取得していないことが実例から証明!独立監査からのチェックもあって安心の「ExpressVPN」
ExpressVPNは高速通信や高いセキュリティなど質の高い性能のサービスです。
実際に2017年にロシア大使が暗殺された事件においてExpressVPNの情報を押収したところ、ログが一切残っておらず、ノーログポリシーが実証された事件があります。
ノーログポリシーの信頼も充分あるうえ、性能もピカイチのVPNなので、質の高いサービスを求める人におすすめです。
まずは30日間の無料返金保証を利用して試してみましょう。
要素 | ExpressVPN |
---|---|
設立地 | 英領ヴァージン諸島 |
第三者機関の有無 | ◯ |
接続可能ヶ国数 | 94カ国 |
サーバー数 | 3,000+ |
最安値/月 | $8.32 |
同時接続台数 | 5台 |
プロトコル | OpenVPN Lightway L2TP IKEv2 |
暗号化 | AES-256 |
サポート体制 | 年中無休24時間 (チャット/メール) |
返金保証期間 | 30日間 |
\ 30日間返金保証 /
またVPNについてより詳しく知りたい人は「【2024年最新】ExpressVPNとは?評判から使い方までご紹介」をチェック!
5.日本VPNの安心感!他VPNより日本語が充実で使いやすい「MillenVPN」
MillenVPNは日本の会社が運営しているサービスです。
アイズ国ではない日本サービスのため5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesの国よりもノーログポリシーには信頼性があることが期待できます。
また日本語でのサービスのため語学力に不安がある方でも安心して利用できる点や、接続台数も10台ある点も非常に魅力的なVPNです。
VPN初心者の中で日本語対応の充実したサービスを探している方や、安全性の高い国が運営しているかどうか気になる方にはおすすめ。
まずは30日間の無料体験期間を利用して、魅力を試してみてはいかがでしょうか。
要素 | MillenVPN |
---|---|
設立地 | 日本 |
第三者機関の有無 | – |
接続可能ヶ国数 | 72ヶ国 |
サーバー数 | 1,300+ |
日本のサーバー数 | 非公開 |
最安値/月 | ¥396 |
同時接続台数 | 10台 |
プロトコル | IKEv2 OpenVPN |
暗号化 | AES-256 |
サポート体制 | メール ※冬季休暇あり |
返金保証期間 | 30日間 |
\ 30日間返金保証! /
またVPNについてより詳しく知りたい人は「【2024年】MillenVPNとは?評判・口コミから使い方まで紹介」をチェック!
6. 監査法人からの認証済み!ノーログの実例もある
「Private Internet Access」
Private Internet Accessはリーズナブルな価格と、高精度なセキュリティを持つアメリカのVPNです。
ノーログポリシーに関しては、とある事件の裁判で「Private Internet Access」に情報開示を求められましたが、提出する記録が無かったという事例があります。
また2022年8月30日には4大監査法人であるデロイトからの認証を受けていることによって、より信頼できるようになりました。
24,500以上という豊富なサーバー数と、同時接続台数10台と多いことも嬉しいポイント。
ノーログポリシーを証明する事例があるサービスなので、信頼性のあるサービスを利用したい人はぜひ検討してみて下さい。
要素 | Private Internet Access |
---|---|
設立地 | アメリカ |
第三者機関の有無 | ◯ |
接続可能ヶ国数 | 84ヶ国 |
サーバー数 | 24,500+ |
最安値/月 | ¥209.03 |
同時接続台数 | 10台 |
プロトコル | WireGuard OpenVPN IKEv2 |
暗号化 | AES-256 |
サポート体制 | 年中無休24時間 (チャット/メール) |
返金保証期間 | 30日間 |
\ 今なら82%お得+30日間の返金保証 /
またVPNについてより詳しく知りたい人は「Private Internet Accessとは?評判・口コミから使い方まで」をチェック!
7.世界一安全なメールサービス運営陣が作り上げた安全なVPN「ProtonVPN」
ProtonVPNはスイスの会社が運営している、高いセキュリティサービスが魅力のVPNです。
世界で最も暗号化されたメールサービス「ProtonMail(プロトンメール)」を開発した会社が運営しているため、非常に信頼性のあるサービスだと言えるでしょう。
67ヶ国、1,904サーバーと豊富な接続先があり、無料プランやデータ無制限など魅力の多いVPNです。
多少高額でも優秀な性能を試したい人は、まずは無料プランから使ってみてはいかがでしょうか。
要素 | ProtonVPN |
---|---|
設立地 | スイス |
第三者機関の有無 | ◯ |
接続可能ヶ国数 | 67ヶ国 ※無料版は3ヶ国 |
サーバー数 | 1,904台 ※無料版は6台 |
最安値/月 | 4.99ユーロ ※無料版あり |
同時接続台数 | 10台 ※無料版は1台のみ |
プロトコル | IKEv2 OpenVPN WireGuard |
暗号化 | AES-256 |
サポート体制 | メールのみ ※日本語対応なし |
返金保証期間 | 30日間 |
またVPNについてより詳しく知りたい人は「【最新版】ProtonVPNの特徴や評判・口コミを解説!使い方も紹介」をチェック!
8.ノーログポリシーを掲げるVPNの中ではトップクラスのリーズナブルさ「AtlasVPN」
AtlasVPNは、アメリカの会社が運営する無料プランのあるVPNサービスです。
無料プランと有料プランがあり、有料プランは月々217円から利用ができます。
またVPNサービス業界でも貴重な同時接続台数が無制限であったり、AES-256を採用した高いセキュリティが利用されていたり魅力的なポイントが多いです。
しかしアメリカは5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesに加盟しているため、ノーログポリシーの懸念は残ります。
とは言え、料金のリーズナブルさはトップクラスなので、検討した後に無料プランから試してみてはいかがでしょうか。
要素 | ProtonVPN |
---|---|
設立地 | アメリカ |
第三者機関の有無 | ◯ |
接続可能ヶ国数 | 44カ国 |
サーバー数 | 750台 |
最安値/月 | ¥217 |
同時接続台数 | 無制限 |
プロトコル | IPSec/IKEv2 WireGuard® Private DNS P2P friendly |
暗号化 | AES-256・ChaCha20-Poly1305 |
サポート体制 | 24時間365日メール・ライブチャット対応 |
返金保証期間 | 30日間 |
またVPNについてより詳しく知りたい人は「【2024年】AtlasVPNとは?評判・口コミから使い方までご紹介」をチェック!
9.サイバーリスクのコンサル企業から認証を受けた「Hide My Ass」
Hide My Assはイギリスの会社が運営するVPNサービスです。
サイバー攻撃やITシステムの障害などのコンサルを行う企業からの認証を受けているため、ノーログポリシーに関しては信頼性があります。
またサーバーも190カ国、1,110台と豊富な接続先があるのも嬉しいポイント。
性能は業界トップのVPNには及びませんが、信頼性のあるノーログポリシーと最低限の性能をリーズナブルに試したい人にお勧めのVPNです。
30日の返金保障期間もあるので、まずはそちらを利用して試してみてはいかがでしょうか。
要素 | ProtonVPN |
---|---|
設立地 | イギリス |
第三者機関の有無 | – |
接続可能ヶ国数 | 210カ国 |
サーバー数 | 1090台 |
最安値/月 | ¥299 |
同時接続台数 | 5台 |
プロトコル | OpenVPN PPTP L2TP |
暗号化 | AES-256 |
サポート体制 | メール・ライブチャット対応 |
返金保証期間 | 30日間 |
10.無料VPNでありながら高いセキュリティが特徴的「Tunnelbear」
Tunnelbearはカナダの会社が運営しており、無料プランがあるのが特徴です。
無料のサービスでありながら、暗号化に最高レベルのAES-256を利用するなどセキュリティレベルが高いことが特徴です。
ノーログポリシーに関しては5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesに加盟しているカナダでの運営のため、懸念が残ります。
しかし、無料プランの質が高く、48カ国も接続が可能など魅力的なポイントが多くあります。
無料で高性能なセキュリティやノーログポリシーを試したい人におすすめのVPNです。
日本語での対応もあるため、まずは無料でダウンロードして利用してみてはいかがでしょうか。
要素 | TunnelBear |
---|---|
接続可能ヶ国数 | 48ヶ国 |
サーバー数 | 非公開 |
日本のサーバー数 | 1+(1+) |
最安値/月 | 無料 |
Chrome拡張機能の日本語対応 | – |
同時接続台数 | 無制限 |
プロトコル | WireGuard OpenVPN IKEv2 |
暗号化 | AES-256 |
サポート体制 | 年中無休24時間 (チケット) |
返金保証期間 | – |
またVPNについてより詳しく知りたい人は「【2022】TunnelBearとは?評判・口コミから使い方まで紹介」をチェック!
ノーログポリシーのVPNで安全にインターネットを楽しもう!
いかがだったでしょうか。
今回はノーログポリシーのある人気なおすすめVPN10選とその選び方について紹介していきました。
本記事の重要なポイントは以下の通りです。
- ノーログポリシーのあるVPNの方が安全
- 5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesの国が運営するVPNは危険
- 第三者機関から監査を受けていると特に信頼できる
VPNを利用するならば、ノーログポリシーがあるに越したことはありません。
その中でも信頼できるVPNを利用するために、今回紹介したものを参考に自分に合ったVPNを利用してみて下さい。
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